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ダヴィド・ルイスが監督について、自身のスタイルについて話す

ダヴィド・ルイスとアーセナル監督のエメリはフランスで共闘した経験があるが、ルイスは2度目の、エメリは自身2チーム目でのヨーロッパリーグ優勝を狙う。

現アーセナルの監督、ウナイ・エメリはセヴィージャでも指揮をとったことがあるが、セヴィージャでは3度ヨーロッパリーグを制覇。その後、ダヴィド・ルイスがチェルシーに復帰するシーズンにパリ・サンジェルマンを率いた。

両者は現在ロンドンのクラブで活躍。プレミアリーグでは今季1勝を分け合った。アゼルバイジャンでの今季3度目の対戦を前にダヴィド・ルイスがアーセナルとのエメリについてコメントした。

「彼らは偉大なことを成し遂げたよ。アーセン・ベンゲルが長年アーセナルを率いた後、監督が変わるというのは難しいことなんだ。ウナイはこのチームにやってきて新たな哲学を落としこもうとした。そして選手、クラブ、ファンから信頼を得たんだ。見事なことをしたと思っているよ」

「ウナイとともにフットボールをする機会があったけれど、本当に良い人なんだ。偉大な監督だし、特にこの大会ではめっぽう強い。アーセナルが決勝に勝ち上がってきたのも納得だよ。決勝でウナイ率いるアーセナルを倒すためには正しい試合運びをしないとね」
 

「彼は仕事に対して情熱を持ってる」と加えたルイス。「試合に向け、気持ちを入れてチームを仕上げてくる。PSGや多くのフランス人が在籍しているアーセナルを率いるのとっても良いことだよ。彼はフランス語も堪能だからね」

エメリを含めトップクラブを率いている監督は、自身のスタイルに選手が順応するだけでなく、ピッチ上で支配するようなプレーを求めているとダヴィド・ルイスは感じているようだ。

「現代フットボールではファーストストライカーがGKで、ファーストディフェンダーがストライカーなんだ」

「自分はこの意見に賛成だ。フットボールの革命だね。自分がフットボールを始めた頃は、誰もDFの攻撃参加を好んでいなかったし、DFがロングフィードを送るのは望んでいなかった。監督の戦術次第だね。でも今はみんなが理解している」
 

「プレミアリーグトップ6のうち4チームが欧州大会の決勝に進出している。そのいずれのチームもDFがポゼッションに参加している。もしボールが空中に上がれば失う可能性がある。だからこそ下からボールを回していくんだ。自分は相手ラインの間にボールを通すようにして違いを作ろうとしているよ」

チェルシーとしてヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグを制覇したダヴィド・ルイスは大一番に向け準備を進めている。

特別インタビュー:ダヴィド・ルイス - パート2
 

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