バクーのオリンピック・スタジアムでの練習、最初の30分にはエンゴロ・カンテが登場。しかし軽いジョギングやストレッチと動きは限定されていた。
アーセナルとのヨーロッパリーグを控え、マウリツィオ・サッリはカンテの出場は五分五分と言及。練習では他のメンバーとは別メニューで、軽いジョギングなどをこなした。
ウォームアップでは合流も、再び別メニューへと戻りスプリントも数回行っている。
その他のメンバーは鳥かごや、ピッチの1/3を使った紅白戦を行った。
最後はシュート練習も行い、メンバーにはコナー・ギャラガー、ジョージ・マッカークラン、ジェイミー・カミングといった若手も参加している。
また負傷離脱中のアントニオ・リュディガーも、バクーの遠征へと帯同している。