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シーズンの集大成に向けてペドロがコメント

ペドロにとってシーズン最後にタイトル争いを繰り広げることは珍しいことではない。ペドロはこれまで20の主要タイトルを獲得。2018/19シーズンもヨーロッパリーグ制覇し、タイトル獲得を狙う。

ペドロはここまでヨーロッパリーグのすべての試合に出場。アーセナルというロンドンのライバルを倒し、チェルシーにタイトルをもたらしたいところ。アゼルバイジャンで勝利を収められればチェルシーにとって特別なタイトルとなることだろう。

「シーズンの集大成だ」と決勝に向けてペドロはコメント。「トロフィーを掲げるのがベストだ。最高の気分になる。ここまでチームとしてよくやってきているし、優勝するチャンスはある。トロフィーを掲げた時の気持ちは特別だよ」

「この感情はなかなか言い表すのが難しいから、経験すべきだ。優勝するのは重要だ。ファンともその瞬間を分かち合える」

「選手としてはタイトルを追い続けるべきだ。自身のキャリアでのステップアップの大切な機会だからね。他のことは飽きるかもしれないけど、タイトルに関してはそれがない。たくさんのタイトルを欲してるよ」

「自分のキャリアでは獲得していないタイトルだからモチベーションは高いよ。そして欧州大会のタイトルはクラブと自身にとって重要なんだ」とコメント。

「ここまでのヨーロッパリーグはいい試合が多くて、決勝のアーセナル戦もとても見応えのある試合になるはずだ。自分たちみたいに前線からしっかりとディフェンスしてくる。最高の試合になるよ」

今シーズンのヨーロッパリーグでは多くの若手選手が躍動。ルベン・ロフタス=チークはグループリーグでチェルシー初のハットトリックを決め、フランクフルトとの準決勝2ndレグでは先制点をゴール。一方のカラム・ハドソン=オドイもこの大会で5ゴールを記録。

ペドロもドレッシングルームで若手選手に自身の経験を伝え、若手選手の成長へとつなげている。

「ここまでのキャリアは若い選手に比べて長いから、できるだけのアドバイスは送ってるよ」と説明したペドロ。「チームのバランスがいいね。若手選手とベテランの選手が調和している。大事なことだよ」

「チームにはダヴィド・ルイス、エデン・アザールといった経験豊富な選手もいるし、自分がここで長年一緒にプレーしてきたセサル・アスピリクエタやギャリー・ケイヒルもいる。彼らも同様に若手にアドバイスしているんだ。エンゴロ・カンテなんかは本当にいい例だね。チェルシーにとって重要はポジションをプレーしているのに常に冷静だからね。いつもハードにトレーニングをこなしているんだ。そういった意味では多くの競争があって学ぶこともあって本当にいいチームだよ」

「若い選手とベテランをうまく組み合わせるのは難しいことなんだ。ドレッシングルームなんかでも難しいこともある。でもチェルシーはいい選手が多く大きな家族みたいな感じなんだ。それをピッチで表現できていると思う。トロフィー獲得のために大きな助けになるはずだ」

今回サッリ率いるチェルシーとウナイ・エメリ率いるアーセナルが合間見えるのは3回目だ。ともにプレミアリーグで勝利を分け合っている。ロンドンのライバルがホームから3,000マイル離れた地で決勝を戦うこととなる。

「リーグ戦では戦ってきたからこそもっと緊迫した展開になるだろうね」と加えたペドロ。「同じ街に本拠地を置くチームとヨーロッパリーグの決勝で戦うのはいつもより気合いが入るよ。アーセナルとの試合は緊迫したものになるだろうけど全力を尽くしてタイトルを勝ち取りにいくよ」

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