分析

サッリ:前半について、ヨーロッパリーグについて

チームをヨーロッパリーグ制覇に導いたサッリは試合を決めた後半の選手たちのプレーを称賛した。

バクーでの前半は拮抗した展開に。序盤はアーセナルが攻勢に出たものの、徐々にチェルシーが主導権を握る展開となった。

今シーズンでは珍しく後半から相手を支配し始めたチェルシー。16分間で3ゴールを決めた。サッリはまず選手についてコメント。

「前半を終えた感想は、この試合は簡単にはいかないだったね」とサッリはコメント。

「今シーズン64試合目でピッチ上は暑かった。身体的にプレーするのが困難だった。でもどうにかして結果を出したかった。ハーフタイムにリスクを背負ってプレーするように伝えた」

「もっとボールを動かしたかった。後半選手たちは見事にやってのけてくれたよ。強豪相手に最高のフットボールを展開できたんだ。アーセナルのカウンターは脅威だったよ。ファンもこの試合には満足しているんじゃないかな」

サッリは初めてヨーロッパリーグを制覇したことについてコメント

「とても嬉しいよ。トロフィーはクラブにとっても重要だ」

「ユニフォームの背中には選手の名前が入っている。トロフィーは自分にとっても選手たちにとっても大事なものだ。勝利に値したね。1月、2月は難しかったけど乗り越えることができた」

「最終的にはプレミアリーグで3位になってチャンピオンズリーグの出場権を得ることができた。簡単なことではないよ。そしてチャンピオンズリーグの決勝に進出したリヴァプールとトッテナムを下してリーグ杯の決勝に進出した。決勝ではシティ相手にPK戦まで持ち込んだ」

「ヨーロッパリーグでは15試合戦ったが、12勝3分だった。この数字はヨーロッパリーグ制覇に値するよ」

「選手たちには本当に感謝しているよ。2月から大きく変わった。シティに6-0で負けてからチームは変わっていった。今回は優勝するに値するチームだったよ」

サッリはアザールの去就についてもコメント

「知っての通りアザールは素晴らしい選手だ。それでも彼を理解するのには2、3ヶ月かかる。彼を理解したら最高の男だってことがわかるよ」

「エデンが移籍したがっていることはわかっている。それでも以前の記者会見でも言った通り彼の決断を尊重するつもりだ」

記事:エデン・アザールが自身の去就に言及

自身の去就については

「クラブと話す必要がある。シーズンは1週間前に終わっているから、明日クラブを話し合うよ。クラブが自分のために何をしてくれるのか、クラブに対して自分ができることは何かを考えないとね。数日の間には決断するよ。契約のことに関しては話すことはないよ」

「チェルシーにいれて最高だよ。世界でも有数のクラブだ。それでもクラブが満足しているかどうかを知る必要がある。成長していければ残ることができるだろう。でもこれはあくまで自分の考えだ」

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