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チェルシーでの欧州タイトル

チェルシーでの欧州大会決勝3試合に出場した偉大な先輩たちの仲間入りを果たしたダヴィド・ルイスだが、いずれも優勝しているのは初の快挙だ。

今シーズンはヨーロッパリーグ決勝でアーセナルを4-1と下したチェルシー。ダヴィド・ルイスにとっては2度に渡るチェルシー在籍で3度目の欧州大会決勝で、いずれも優勝とクラブ史上初の栄誉となっている。

最初の決勝は2012年、バイエルン・ミュンヘンを下してクラブ史上初となるチャンピオンズリーグを手にした時だ。故障明けでのプレーとなったが、勝利に大きく貢献した。

PK戦では最初の成功者として、第1キッカーのフアン・マタの失敗を取り返すと、最後はペトル・チェフ、ディディエ・ドログバの活躍でタイトルを手にしている。

その翌年、今度はラファ・ベニテスのもと中盤にコンバートされ2013年のヨーロッパリーグ決勝の舞台に立つ。この時はブラニスラヴ・イヴァノヴィッチがヘディングで決勝点。ダヴィド・ルイスは準決勝のバーゼル戦、ホーム&アウェイでゴールをあげる活躍を披露した。

ちなみにバクーで同じく3つ目の欧州大会優勝メダルを手にしたといえばギャリー・ケイヒルも同じだが、2012年、2013年とダヴィド・ルイスと並んでプレーするも今回は控えにとどまっている。

3度の欧州大会に出場した選手は、チェルシーに過去3人存在する。しかし優勝した数で言うと、ダヴィド・ルイスに及ばず2回にとどまっている。

その3名とは、ペトル・チェフ、アシュレイ・コール、フランク・ランパード。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグを続けて制した時のメンバーだ。しかし2008年のモスクワでは、マンチェスター・ユナイテッドを相手にPK戦で敗れている。

その試合でランパードはゴールを記録し1-1で決着はPK戦へ。コールはPKを沈めてつなぎ、ペトル・チェフはクリスティアーノ・ロナウドのPKを止めて優勢となるも、ジョン・テリーとニコラス・アネルカが失敗し優勝を逃している。

ジョン・ミケル・オビも2008年、2012年、2013年の決勝にメンバー入りをしているも、2度は控えにとどまっている。それでもチャンピオンズリーグ優勝時にはスタメン出場、チェルシー10年のキャリアでも指折りのパフォーマンスを残した。

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