インタビュー

ネーションズリーグ制覇を目指すバークリー

今季シーズンを通して活躍したロス・バークリーがUEFAのネーションズリーグ にイングランド代表として挑む。

バークリーは2014年ブラジルW杯で3試合全てに出場。そして22歳までに代表として22試合に出場。しかし怪我の影響もありエヴァートン、チェルシー加入序盤には苦しい時を過ごした。その2年間では代表に選出されず。

バークリーはシーズン序盤に自身の最高の状態を保つためにハードワークを続けるとコメント。今シーズン彼は公式戦48試合に出場し、ヨーロッパリーグ制覇に貢献。またその活躍が認められ、イングランド代表にも復帰し、5試合でスタメン出場を果たした。またこの5試合のうち3試合はネーションズリーグの試合である。代表では5-1で勝利したモンテネグロ戦で2ゴールを決めた。

「チェルシーでプレーすることで、イングランド代表としてプレーするチャンスが増えると信じていた。そして今シーズン多くの試合に出場できた」とイングランドのキャンプに飛び立つ前にコメントしたバークリー。

「チェルシーでは出たり出なかったりだったけれど、今年イングランド代表として多くの試合に出場した。夏の休暇の時に思い描いていたことだよ。再び代表に選んでもらったけど大きな試合が控えているから楽しみだよ」

バークリーも含めイングランド代表には欧州大会の決勝に出場したチームの選手が多くいる。その選手たちはクラブでの試合を終えたばかりで休養が十分に取れていないが、その中でイングランド代表はタイトル獲得を目指す。バークリーはこのことに関して好意的に捉えており、親善試合に代わってネーションズリーグが行われることは選手たちも歓迎しているようだ。

「適度の休暇はいいムードを作ってくれる。仮に9日から2週間くらい休暇があったら、気分は休日モードになってしまう。とにかくこの休暇を終えていい雰囲気になるか悪い雰囲気になるかは自分次第なんだ」と説明したバークリー。「良いものか悪いものかは自分のアプローチ次第だ。自分にとって数日の休暇はちょうどいい。フットボールのモードになると思う」

「親善試合に代わることで賛否両論あると思う。大会を戦うことはいくつかのリスクが伴う。けれど、これは子供の時からの夢なんだ。文句を言うことはできない。とにかく楽しみだよ。毎試合で最高の試合を見せようと頑張っているよ」

イングランドはポルトガル代表を下しUEFAネーションズリーグでの優勝を狙うが、今夜の準決勝のオランダ戦で勝利する必要がある。オランダ戦はイギリスの時間で午後7時45分にキックオフされる。

「オランダは立ち上がりが素晴らしい」としたバークリー。「U17のオランダ代表がユーロを制覇したのも見ている。そのチームにはチェルシーの選手(イアン・マートソン)がいたね」

「キックオフからまた仕掛けてくるだろうね。好ゲームになるはずだ」
 

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