インタビュー

自分の成り立ち:エメルソン・パルミエリ

エメルソン・パルミエリがフットボールへの出会い、少年時代の思い出、16歳のときにネイマールと同じピッチでデビュー戦を迎えたことを振り返った…

ブラジルのサントスで育ったんだ。学校のチームで地域の大会に参加していたよ。それほど組織だったものではなく、楽しむための場だった。

良い思い出ばかりだ。友達と一緒に学校へ行って、集まればいつも5対5のミニゲームをしていた。今でも連絡を取り合っているんだ。

トレーニングはあまりしなかったよ。週に何回か集まってフットボールをしていただけだ。チームで初めて大会に優勝したときのことはよく覚えている。

自分が5歳の時には、コーチたちが両親に自分は周りの選手と違うと伝えていたらしい。自分がチームで一番ゴールもアシストも決めているんだと気づいたのは8歳か9歳のときだった。それからプロ選手になれるかもしれないと思ったんだ。

14歳まで5人制のフットボールをしていた。アタッカーの後ろに位置して、10番の役割を担っていたよ。それから15歳になってブラジルで一番のビッグクラブ、サントスに入った。家族が皆サントスを応援していたよ。特別なことだったね。しっかりと組織されたクラブに入ったのはそれが初めてだった。

サントスでは中盤の選手としてスタートしたけど、その後レフトバックやライトバックをやるようになった。自分の好みのポジションだったね。試合で結果を残すことができたんだ。

サントスのアカデミーは誰もが知るところだ。ブラジルでも一番だね。サントスで育って、サントスでプレーするチャンスをもらえて、神様には本当に感謝している。

サントスでのデビューは2011年。16歳の頃だった。3-0で勝っている状況で監督に呼ばれたんだ。信じられなかったよ!ピッチにはネイマールがいて、スタンドには家族全員が座っていたんだ。

ネイマールと一緒にプレーすること?すごく楽しかったよ!

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