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ペトル・チェフがマンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦を振り返った

チェルシーのレジェンドであるペトル・チェフは自身にとってのブルーズでのデビュー戦であり、プレミアリーグ開幕戦であるマンチェスター・ユナイテッドとの試合を振り返り、コメントした。 

オールド・トラフォードで開幕戦迎えることよりタフなことはそうそうないことだろう。2019/20シーズンのそのマンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦は8月11日の日曜日に行われる。

2004/05シーズン、開幕戦でサー・アレックス・ファーガソン率いるマンチェスター・ユナイテッドと対戦したことは、ジョゼ・モウリーニョ政権下のチェルシーにとって重要な試合となった。

当時、数ヶ月前にポルトからチェルシーにやってきたモウリーニョの元、ブルーズはエイドゥル・グジョンセンの1ゴールを守り切りマンチェスター・ユナイテッドを相手にホームで白星を挙げた。

初戦をものにし素晴らしいスタートを切ったチェルシーは、そのシーズンに当時のプレミアリーグ最多の勝ち点数でクラブ史上初のリーグ制覇をで成し遂げた。

「マンチェスター・ユナイテッドとの試合が自分にとってのプレミアリーグ最初の試合となったんだ。だから開幕戦は否が応でも勝ちたかったんだ」と引退を表明したペトル・チェフがコメントした。

「とても大切な試合だった。カルロ・グデァチーニはサポーたちに愛されていたから、自分自身の実力を開幕戦で証明しなければならなかったんだ」

「自分がスタジアムでウォームアップをしている時、‘‘カルロ、カルロ’‘とサポーターたちが謳っていたのを覚えているよ。だからその時、彼がどれだけサポーターに愛されてかが分かったんだ。自分は質の高いパフォーマンスを披露しなければならなかったね」

「でも試合が始まると自分のことだけに集中して、そのことについては忘れようしていた。試合のホイッスルが鳴る前には、自分の集中力は最大限まで高まったんだ。周りの声は何も聞こえなかったね」 

「その試合の雰囲気は素晴らしいものだった。なぜなら、みんな新しいシーズンを待ちわびていたからね。そのなか、試合序盤にグジョンセンのゴールで先制したんだ」

「ビッグゲームでプレーする時、誰もが出来るだけボールに触りたいと思うだろう。でも自分はキーパーだからそうはできなかった。前半は数回のクロスをキャッチし、パスをいくつか繋いで、一度だけ枠内に飛んできたシュートをブロックするだけだったね。後半に入ってもライアン・ギグスのヘディングシュートくらいが相手にとって唯一の得点機会だったんだ」

「シーズンのスタートを上手く切るにはとても重要な試合だった。そしてチェルシーはその試合で勝利を収めた。監督が代わり、新しいプレイヤーがやってきた時、少々時間は必要になる。その試合はその環境下で行われた試合だったから難しいものだったんだ。でも自分たちはしっかりと堅い守備を敷いて相手にゴールを許さなかった」

 

「その開幕戦はシーズンを良い方向に傾かせたんだ。毎回の試合を通して、チームメイトたちは互いのことを理解し合っていったね。そのシーズンにタイトルを獲得することに疑いの余地はなかった」

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