ニュース

マテオ・コヴァチッチが完全移籍

チェルシーフットボールクラブはレアル・マドリッドと、マテオ・コヴァチッチの完全移籍で合意に至った。

W杯決勝メンバーでもあるコヴァチッチは昨年夏にローンでチェルシーに加入。中盤でのレギュラー争いに加わりヨーロッパリーグ優勝とプレミアリーグ3位フィニッシュに貢献。

今回チェルシーへの完全移籍に伴い5年契約にサイン、2019/20シーズンのメンバーに正式に加わることとなる。

コヴァチッチは「ローンでの時間も楽しかったけど、こうして完全移籍が決まってよかったよ。このクラブで居心地がいいし、ロンドンもプレミアリーグも好きなんだ」とコメント。

「ヨーロッパリーグ優勝という良い形で終えられた。これからもチームのために頑張りたい」

またチェルシーのディレクター、マリア・グラノフスカイアは「マテオはローン期間で実力を十分に証明してくれた。こうして完全移籍がまとまって良かったわ」とコメント。

「すでに十分な経験を積んでいる選手だけど、この先5年、チェルシーでさらに成功してほしいわね」

コヴァチッチは昨シーズン51試合に出場し、うち36試合がスタメン出場。マウリツィオ・サッリのもと4-3-3の中盤左を担い、エデン・アザールへ数々のパスを供給した。

25歳のコヴァチッチはヨーロッパリーグでも15試合中10試合スタメン出場で堂々優勝メンバーの一員に。バクーの決勝でもスタメン起用され、途中出場では2試合に出場している。決勝アーセナル戦では3ゴールに絡む活躍で4-1の勝利に大きく貢献した。

4年前にレアル・マドリッドは加入する前は、インテル、ディナモ・ザグレブでプレー。代表52キャップを記録している。

若手時代を振り返るマテオ・コヴァチッチ

チェルシーからその他