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ルベン・ロフタス=チークが契約更新

チェルシーフットボールクラブは、ルベン・ロフタス=チークと新たな5年契約にサイン。

存在感が増した2018/19シーズンを終え、少なくとも2024年までクラブに残ることとなる。

23歳のロフタス=チークは昨シーズン、レギュラーメンバーのひとりとして中盤でプレー。代表でも活躍を続けたが、5月に負傷離脱しヨーロッパリーグ決勝、UEFAネーションズリーグ本戦出場は叶わなかった。

リハビリに専念する今夏だが、まずは契約延長の喜びを次のように語っている。

「さらに5年いられることに慣れて嬉しいよ。ここで育ったから、これから先も長くプレーし続けたいね」

「8歳か9歳の頃には、まさかこうなるとは予想もしてなかったよ。友達とボールを蹴っていただけだったんだからね」

「でも努力の結果がこうして形になって嬉しい。こういうことがまたさらに努力しようって気持ちにしてくれるんだ」

「このチームでもっとトロフィーを手にしたい。チェルシーの中心選手になれるよう頑張るよ」

またチェルシーのディレクター、マリナ・グラノフスカイアは「ルベンは今後も大切な選手であり続けるわ。今後もチェルシーでプレーする決断を下してくれて嬉しい」とコメント。

「チェルシーアカデミーのクオリティを証明してくれる存在で、最近ではイングランド代表にも選ばれているわ。フランク・ランパード新監督のもと、中心選手としてさらに成長してくれるはずよ。怪我からの復帰が楽しみね」

ロフタス=チークはチェルシーアカデミーにU8から所属、FAユース杯では主将として優勝。さらにUEFAユースリーグ、U21プレミアリーグも制している。

17歳の頃からファーストチームの米国遠征にも帯同するなど将来が有望視されていたロフタス=チークは、2014年12月のチャンピオンズリーグでデビュー。2014/15シーズンは他にも2試合に出場し、プレミアリーグ優勝を経験した。

その翌シーズンは17試合で2ゴールを記録。FA杯スカンソープ戦でゴールを決めると、アストンヴィラ戦ではプレミアリーグ初ゴールも記録している。

ここまでチェルシーでは72試合に出場、12ゴールで2016/17シーズンのリーグ優勝に貢献。

2017/18シーズンはクリスタルパレスへローン修行を経て復帰すると、昨シーズンは40試合出場10ゴール。ヨーロッパリーグではハットトリックも記録し、プレミアリーグのカーディフ戦では終盤の決勝点も決めている。

イングランド代表では各世代でプレーし、2017年11月のドイツ代表戦でフル代表デビュー。2018年のW杯本戦メンバー入りも果たし、ここまで10キャップを保持している。

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