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フランク・ランパードがオドイを評価

フランク・ランパードはカラム・ハドソン=オドイについてチェルシーの重要な選手であるとコメント。

ハドソン=オドイは昨シーズン見事な活躍を見せたものの、終盤に負った怪我の回復途中で、移籍の噂が絶えず飛び回っている。特に、バイエルン・ミュンヘンからは何度もオファーが届いているようだ。

チェルシーの新監督となったランパードはハドソン=オドイのポテンシャルについてコメント。

「カラムを見てきたけど彼は素晴らしい才能を持っているね」とランパードはコメント。「彼とこれから話す予定だ。彼には残って欲しい」

「自分にとってもクラブにとっても大切な選手だ。これからチェルシーの中心選手になっていくよ。彼にとってはチャンスなんだ。だからこれから残ってもらえるように彼と話すよ」

「彼がこれから中心になっていくと伝えたら、これから改善する必要のある部分というのが出てくるだろう。全く実現しないようなことを言うつもりはないけれど、チェルシーのみならず彼はイングランド代表でも中心選手になっていくだろう。だからこそ彼と共に働きたいと言うつもりだよ。彼が成長できるようにモチベーションを上げて、選手としてより良くなってもらえるようにしたいね。彼はアカデミーからチェルシーで自身の実力を示してきた。彼は必ずワールドクラスの選手になる」 

ブレイクした若手選手が出て行った際にチェルシーファンががっかりしてしまうことについてランパードは理解を示した。例を挙げるとジェイドン・サンチョが上がるだろう。彼はマンチェスター・シティのアカデミーに所属していたものの、現在所属のボルシア・ドルトムントに移籍。ドルトムントで見事に輝きを放っている。ランパードはこの若手選手の移籍についてコメント。

「カラムには最大限の注意を払っているよ。彼の契約がどうなるかまだ分からないからね。彼には残って欲しいと伝えるが、もちろん嘘や不実なことは無しでね」とランパードは説明。

「彼がどれほど素晴らしい選手なのかは分かっているよ。またこれからもっと成長することだってできる。この手助けをするためにも彼と共に仕事をしたい。でもそのためにはクラブに長く残ってもらう必要がある。これは彼とクラブ間での決定になるから自分は深く関わることはできない。でも彼にはチェルシーにとって必要な選手だと伝えるよ」
 

「怪我をするまで彼のプレーをファンたちは見ているはずだ。チェルシーやイングランド代表として輝きを放っていた。自分が彼の年代の時と比べたら彼のほうが間違いなく数段上だ。自分は当時出場機会が欲しかったんだ。出場機会を得ることがブレイクにきっかけになった」

「ナイジェル・クアシーはQPRでプレーして、ジョディ・モリスはチェルシーでプレーしていたのを覚えているよ。自分は18歳くらいの時出場機会がなかった。でもしっかりと向き合っていけば試練も自分にとっていいものになる。18歳でそれほど心配しすぎる必要はないと思うが、当時を思えばその自身の経験が自分を駆り立ててくれたね」

「カラムはチームに貢献してくれるだろうし、サンチョや他の選手のように世界にも名が知れ渡ることにもなるはずだ。これを彼には伝えるつもりだよ」

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