インタビュー

アスピリクエタがランパードの影響に言及

セサル・アスピリクエタがフランク・ランパード就任後の1週間に言及。ランパードは自身がスタンフォードブリッジでの13年間のキャリアで行なったことと同様、選手自身に対して成長を求めているようだ。

アスピリクエタは水曜日のボヘミアンズ戦で前半45分間出場。試合はミシー・バチュアイが序盤に先制ゴールを挙げるも、終盤にエリック・モロイに同点弾を許し、1-1のドローに終わっている。

試合後、アスピリクエタはプレシーズンここまでの1週間を次のように振り返った。

「昨シーズンのダービーの試合を見たし、もちろん自分も一緒にピッチに立ったことがある。フランクの選手時代を知っていて、彼が監督として選手に求めるプレーも理解できたよ。彼はチェルシーのユニフォームに誇りを持ち、毎日ハードワークすることを求めている。皆が望んでいることだよ」

「フランクはこのクラブで長い間プレーしていたから、毎日成長するために挑戦することの意味を知っているよ。試合に負けることもあるけど、それよりも多くの試合で勝ちたいんだ。チェルシーの選手として情熱とともに戦わないとね。チェルシーというビッグクラブでプレーすることに責任があるんだ」

ランパードと2年間にわたってともにプレーしていたため、29歳のアスピリクエタはランパードをよく知っている。ランパードの就任以降にクラブへ訪れた変化やランパードの経験不足を指摘する声に対し、次のように言及した。

「今は彼が監督で、もちろん自分たちは彼についていくよ。フランクを監督に迎えることができて嬉しいし、フランクのためにハードワークをするよ。次のシーズンが楽しみなんだ。監督としての経験はダービーでの1年間だけだけど、選手としての経験や多くの優れた監督からの学びを考えれば、心配不要だよ」

「フランクには愛するチェルシーで監督をする情熱がある。皆がフランクのことを愛しているよ。選手やスタッフ、ファンの皆がワクワクしているんだ。まずはクラブとして一つになることが大切だね」

エデン・アザールのレアル・マドリッド移籍による影響が焦点となっているが、ビッグネームの移籍は悲劇とはならないとコメントするアスピリクエタ。

「自分がここに来てから、毎シーズンのようにランパード、ジョン・テリー、ディディエ・ドログバ、アシュレイ・コール、ペトル・チェフといった選手がチームを離れてきた。チェルシーはそういった選手なしではトロフィーを勝ち取れないという人もいたけど、自分たちは毎シーズンそれを掴み取るために戦ってきた。ビッグタイトルをスタンフォードブリッジへと持って帰るチャンスもあったよ」

「エデンは移籍したけど、自分たちが言えるのは彼の成功を祈ることだけだね。今は切り替えないと。過去ばかり振り返っていては何も勝ち取れないよ。あと5週間後にはヨーロッパのトロフィーを手にするチャンスがある。ハードワークをして、それを楽しみにしているよ」

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