インタビュー

コヴァチッチが完全移籍、プレシーズンについて話す

レアル・マドリッドから完全移籍を果たしたマテオ・コヴァチッチ。コヴァチッチはチェルシーと新たに5年契約を結んだことに喜びを表した。また今シーズンの目標、新たな監督フランク・ランパードについてもコメントした。

クロアチア代表としても活躍するコヴァチッチはアイルランドに後合流組として加入。その1週間前にはスペインをチェルシーへの完全移籍を果たしている。ダブリンへと合流するとすぐにトレーニングに励み、週末のセント・パトリックス戦に出場予定となっている。

プレシーズンを前に25歳のコヴァチッチはチェルシーに所属することについてコメント。

「ここにいることに大きな意味がある。クラブは自分を求めてくれていたし、自分もここにいたいと感じた」とコヴァチッチは説明。「いい関係を築けているし、ここにいることができて本当に嬉しいよ」

「最初からファンも自分を受け入れてくれていた。いい試合もあれば悪い試合もあった。でも自分たちは力の限りを尽くしてきたよ」

コヴァチッチは昨シーズン51試合に出場し、プレミアリーグで3位フィニッシュ、ヨーロッパリーグ制覇に貢献した。彼はチームでの成功、個人としての活躍に手応えを感じたようだ。夏での休暇を終え、現在はプレシーズンマッチ、新たな監督への順応にフォーカスしている。

「プレミアリーグで最初のシーズンだったから難しかったけど、個人的には満足だ」と彼は続けた。「最高というわけではなかったけれど、タイトルを獲得することができた。タイトルは重要なんだ。そしてリーグ戦も3位で終えることができた」

「波のあるタフなシーズンを過ごしたから休養は大事だ。肉体的にも精神的にも疲弊している。でも今はシーズンに向けて準備はできているよ」

「ハードワークはもってこいだよ。これまでとてもタフだけど楽しむことができている。こんなにハードなスタートはこれまでにないよ!監督はこれからのシーズンに向けて今ハードワークすることが大事だと言っていた」

「1年を通して戦うからこの期間は非常に大事なんだ。いくつか大きい試合も控えている。スーパー杯の決勝もあるしね。最初にトロフィーを掲げるために準備していきたいね」

あらゆる世代のMFにとってランパードはお手本であり、タレント性と惜しまぬ努力で多くのことを成し遂げてきた。それゆえにコヴァチッチは彼のそばで仕事できることに興奮しているようだ。

「彼とともにこれから仕事していくのが本当に楽しみだよ」とコメント。「アメイジングなプレイヤーだったし、昨シーズンは監督としても才能を見せた。彼からゴールの仕方を教わりたいね。彼はたくさんのゴールを決めてきたけど、自分はそこまで決めていないからね!」

「自分はランパードとは少し違ったタイプのMFだけど、彼の得点能力はずば抜けている。彼はハードワーカーだったし、自分の得点面を改善していきたいね」

コヴァチッチはレアルでチャンピオンズリーグを制覇。またリーグでも優勝を果たしている。またW杯では準優勝に終わっている。それでも彼はタイトル獲得に飢えており、チェルシーでもさらにタイトル獲得したいと思っているようだ。

「今シーズンの最初に2つの大きな試合がある」とユナイテッドとの開幕戦、スーパー杯を控えたコヴァチッチがコメント。「でも選手たちは大きな試合が好きなんだ。選手、スタッフみんなの士気は高いよ」

「多くの試合で勝利したいし、たくさんトロフィーを獲得したい。でもフットボールで一番大事なのは楽しんでプレーし、タイトルを獲得することだ」

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