マッチレポート

レポート:セント・パトリックス 0-4 チェルシー

メイソン・マウント、エメルソン、オリヴィエ・ジルーのゴールでチェルシーが今夏アイルランドでセント・パトリックス相手に4-0で初勝利を挙げた。

今回がアイルランドでの2試合目となったチェルシー。今回も多くの若手が出場し、メイソン・マウントが開始15分に先制点を奪った。

30分がすぎた頃にはリードを2点に広げると、後半には途中出場のオリヴィエ・ジルーがさらに2点を追加。

チェルシーは今夏初勝利を挙げ、日本へと向かう。

スタメンにはダヴィド・ルイス、ジョルジーニョ、マテオ・コヴァチッチが名を連ね、ローンから復帰したフィカヨ・トモリ、マウントもスタメンとしてピッチに立った。

チェルシーのフォーメーションは4-4-2で中盤の4枚はひし形に。前線にはミシー・バチュアイと、タミー・エイブラハムが入った。CBはトモリとダヴィド・ルイスがコンビを組み、ウィリー・カバジェロがゴールマウスを守ることとなった。

バチュアイのシュートがポストに阻まれたすぐ後にチェルシーに待望の先制点が生まれる。トップチームの試合に初めて出場したマウントが15分にゴール。

相手の一瞬の隙をついて抜け出したマウントにコヴァチッチから正確なパスが通り、マウントがきっちりと決める。

ゴール!マウントが先制点⚽️
前半惜しくもゴールとならなかったバチュアイ

幾度となくチャンスを作ったチェルシーであったが、バークリーのシュートはまたもやポストに。

しかし30分を過ぎた頃にはチェルシーに追加点が生まれる。左サイドから上がってきたエメルソンがミドルシュートを放つとゴール右隅に突き刺さった。

ゴール!エメルソンの一撃で2-0に⚽️

後半に入ると11人を総入れ替え。フォーメーションも変わり、4-2-3-1に。オリヴィエ・ジルーがトップに入り、セサル・アスピリクエタがキャプテンマークを巻いた。

後半に入っても攻勢を強めるチェルシーは、ジルーが見事なシュートを放ったものの、これは相手GKのマーフィーがファインセーブ。

試合を通して多くのセーブを見せたマーフィーはペドロ、ケネディのシュートを立て続けに防いだものの、試合残り22分のところで3点目を献上。左サイドから上がったクロスをジルーがハーフボレーでゴール。

ベンチにはランパードの他、アシスタントコーチのジョディ・モリス、ジョー・エドワーズが座った

ヨーロッパリーグ予選を戦ったパトリックスも交代で選手を投入したものの、最後までゴールをこじ開けることはできず。

3-0で試合が終了するかに思われた終盤にはジルーがこの試合2点目を決め、試合を締めた。

前半のスターティングイレブン  カバジェロ;ザッパコスタ、トモリ、ダヴィド・ルイス(c)、エメルソン;ジョルジーニョ、マウント、コヴァチッチ、バークリー;エイブラハム、バチュアイ
後半 カミング;アロンソ、ズマ、クリステンセン、アスピリクエタ(c)、バカヨコ、ギルモア、ジルー、ケネディ、ペドロ、パルマー
得点者 マウント 15、エメルソン 31;ジルー 68、88

チェルシーからその他