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メイソン・マウントが新契約にサイン

メイソン・マウントが日本へのプレシーズンツアーを控えて、5年の新契約にサインした。

2018/19シーズンはローン先のダービーにて、現在チェルシーを率いるフランク・ランパードのもとでプレー。マウントは今回の契約で、2024年までクラブに留まることになる。

イングランドU21代表にも選ばれているマウントは、昨シーズンのプレーオフ決勝進出に貢献。今夏のプレシーズンではセント・パトリックス戦で先制点も記録し4-0の勝利へとチームを導いた。川崎フロンターレ、バルセロナとも対戦する日本へのツアーメンバーにも入っている。

マウントは新契約に際し「自分自身、そして家族にとっても誇らしいことだよ。6歳でこのクラブに入って、ファーストチームでのプレーはずっと夢だったんだ。新シーズンが楽しみだし、このチームで存在感を放てるようより一層努力しないとね。チェルシーでの時間はもう長いけど、これからもずっとここにいたい」とコメント。

チェルシーのディレクター、マリア・グラノフスカイアは「メイソンはチェルシーアカデミーの代表として逞しく成長してくれたわ。ローン中もその成長ぶりは見届けてきたし、今はプレミアリーグで戦うチームの一員になる準備もできていると思う」とコメント。

「同じアカデミー出身のルベン・ロフタス=チーク同様、こうしてクラブに長く残ってくる選択をしてくれて嬉しいわ」

マウントは6歳のときにチェルシーのU8チームに加入。攻撃的ミッドフィルダーとして、ボックストゥボックスの力強さ、強烈なミドルも持ち味だ。

ブルーズでは2016年、2017年とFAユース杯優勝を経験。後者ではキャプテンも務めた。また2016年にはUEFAユースリーグ優勝も達成している。

充実した2016/17シーズンを締めくくったのは、U19欧州選手権。決勝では優勝を決めるゴールをアシストした。

過去2シーズンはローン修行を積んだマウント。2017/18シーズンはフィテッセへ移り、14ゴールでヨーロッパリーグ出場権獲得に貢献。セントラルミッドフィルダー、また10番の位置も得意なマウントは、その才能遺憾無く発揮し、フィテッセの年間最優秀選手賞にも選ばれている。このシーズンを終えると、W杯を控えたイングランドフル代表の練習にも参加した。

2018年7月、マウントはダービーへローン移籍。ランパードと、ユース時代に指導を受けたジョディ・モリスのもと、プレミアリーグ昇格目前にまでチームを引き上げた。

ダービーでは44試合11ゴールを記録。この活躍ぶりが評価され、2018年10月にはフル代表にも召集されていた。

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