マッチレポート

レポート:川崎フロンターレ 1-0 チェルシー

クリスティアン・プリシッチが後半から途中出場しチェルシーデビューを果たしたものの、終盤に先制点を許しJリーグ王者、川崎フロンターレに敗れた。

日本でチームに合流したプリシッチは横浜の地でチェルシーデビュー。攻撃的な中盤に位置すると、ピッチを幅広くカバーした。

チェルシーは多くのチャンスを作ったものの、川崎のGKチャン・ソン=リョンの牙城を崩せず。ケネディ、オリヴィエ・ジルー、メイソン・マウントのチャンスはディフェンダーにブロックされている。

一方のチェルシーも守備陣が奮闘。ウィリー・カバジェロは終盤まで好セーブを見せたものの、終了間際に途中出場のレアンドロ・ダミアンがネットを揺らした。敗れたものの、シーズン開幕に向けて重要なステップとなった。

ランパードは4-2-3-1のシステムを採用。スタメンはミシー・バチュアイを先頭にペドロ、マウント、ケネディが中盤を構成。クル・ズマとダヴィド・ルイスがセンターバックを組んだ。

チェルシーは新たに発表された白いユニフォームを着用。

ゴールに迫ったのはミシー・バチュアイ。マウントとのパス交換から抜け出すも、これはディフェンスに阻まれる。

前半、ゴールに迫ったペドロ

60,000人が駆けつけたこの試合。ペドロのミドルシュートはゴールわずかに上へ外れる。続いてケネディが放ったボレーは枠を捉えられず。

さらにマテオ・コヴァチッチ、セサル・アスピリクエタ、バチュアイと繋いで最後はマウントがシュートを放つも、これは川崎のディフェンダーにブロックされた。

ランパードはハーフタイムに5人を交代。ダヴィデ・ザッパコスタ、アンドレアス・クリステンセン、エメルソン・パルミエリ、ロス・バークリー、オリヴィエ・ジルーが投入された。

献身的なプレーを見せたケネディ

後半20分にはプリシッチが登場。直後にプリシッチ、バークリーの連携からケネディがスルーパスを受けるも、相手GKチョンに防がれている。ケネディはその後ケイシー・パルマーと交代した。

試合が動いたのは終了間際。ダミアンのヘディングがクロスバーに当たると、その後のコーナーキックの流れからダミアンがヘディングでネットを揺らした。

チェルシー (4-2-3-1): カバジェロ;アスピリクエタ(c)(ザッパコスタ HT)、ズマ(クリステンセン HT)、ダヴィド・ルイス、アロンソ(パルミエリ );コヴァチッチ(ドリンクウォーター 57)、ジョルジーニョ(バカヨコ 57);ペドロ(バークリー HT)、マウント(プリシッチ 65)、ケネディ(パルマー 71);バチュアイ(ジルー HT)
控え カミング、トモリ

得点者: レアンドロ・ダミアン 86

チェルシーからその他