分析

ランパードが監督になった経緯、選手たちに求めていることについてコメント

監督に就任してから2週間、ランパードは自身の目標について語り、現役時代自分が監督業に対してどのようなことを考えていたかについても言及した。

ランパードは長年に渡ってチェルシーのミッドフィールドで献身さ、ビッケゲームでのメンタリティそして戦術知識を引退するまで示し続けた。しかし、それらは彼が必ずしも自分が思っていたことを表現できたわけではないと話した。そして、今、チェルシーの監督として彼はピッチの上で自身の考えを表現したいと考えている。

「自分が20代のときは監督になろうとは思いもしなかったよ」とランパードは話した。

「自分が選手だと周りよりも自身のコンディションを最優先に考えるだろう。でも歳を積み重ねていくと、より周りに気を配らなければならないと気付き、責任感が芽生えてくるんだ」

「自分が30歳になったときに、そのことについて考え始めたよ。自分は自身に影響を与えてくれた素晴らしい監督たちと出会った。彼らを心から尊敬していたね」

「ジョゼ・モウリーニョがやってきたときは彼と多くのことを話した。戦術とフィジカルよりメンタルを強く保つことが大事なんだとわかったんだ。今まで自分にピッチ内外問わず多くのことを与えてくれた監督たちを挙げるときりがない。自分は彼らに釘付けだっと思うよ」 

「今まで共に戦ってきた監督全員をリスペクトしている」と続けて「監督は選手全員と距離感が近いものだと思っていた。でも監督になっときにそれが簡単な事ではないと気付くことになるだろうね。選手たちはみんな監督を好きなることができないし、監督もまた選手全員を好きになることができない。でもチームである限りそれでも共に戦っていかなければならないんだ」

「監督に直接多くの言葉を貰おうとはしなかった。自分でチャレンジし、日々選手たちと関わって学ぼうとしている。チームは自分たちのやり方を見つけなればならないと思うね。もし一つの状況に対して多くのズレが生じたとき、カルロ・アンチェロッティと連絡をとれば、彼はそのことを修正してくれていただろう」

モウリーニョとアンチェロッティに加えて、今週素敵なメッセージを送ってくれたフース・ヒディンゲとも連絡を取り合っていると話したランパード。 

しかしランパードは自分自身の方法に焦点を当て、選手たちを自由にプレーさせたいと意思を表した。現役時代多くの勝利を経験したランパードが監督に就任して2週間経つが、彼は時間を無駄に費やことなくチームの構築に取り組んでいる。

「チェルシーに戻って来れて幸せだよ。上手くチーム作り上げる知識を積むこととその過程で困難に直面することはとてもためになるんだ」

「監督に就任してまだ長くないが、自分は早々に変化をもたらすことができたよ。自分にとって重要なことだし、選手たちもそれを感じていることが大切なんだ。中途半端なことが増えるのは望んでいない。選手たちとは上手くやれているし特に問題はないよ」

「自分はすでにクラブの規模、ピッチの外での違い、70試合に出場している選手とのやりとりそして多くのタイトルを見に染みて感じているんだ。選手全員は異なるんだ。でも基礎的な部分はみんな同じだ。そしてまだ自分はチームに多くのことをもたらしていない」

「ピッチ上では1つのことについて追及し、自分がやりたいと思うことを素直に受け入れていきたいね」 

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