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ランパードがプレシーズンの状況と攻撃的なチャントに言及

フランク・ランパード勝利したレディングとのプレシーズンマッチを振り返った。一方でチェルシーのサポーターから発生したチャントに非難のコメントを残している。

前半にロス・バークリーとケネディがネットを揺らすと、後半にはメイソン・マウントが2ゴール。チェルシーはレディングを相手に4-3で勝利した。アイルランド、日本でのプレシーズンツアーを終え、イングランドで初めての試合となったこの一戦。ランパードはこの試合が2週間後の2019/20シーズン開幕に向けてポジティブなステップになったと振り返る。

「選手たちは自分の要求に応えてくれている」ランパードは続ける。「ダブリンでは選手たちが本当にハードワークをした。日本では現地のファンと触れ合い、非常にタフな2試合を戦ったよ」

「マンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦まであと2週間しかないが、今の状況には満足している」

レディング戦には22人の選手が出場。ランパードはシーズン開幕までに難しい決断を下すことになる。

「選手選考に関してはまだ決断を下していないし、まだそうすべきではないと考えている」

「選手全員がベストを尽くしているけど、自分も決断をしないとね。そうすべきタイミングで、決断をしなければいけないんだ」

レディング戦には2,000人のファンが詰めかけ、チームに声援を送った。一方でランパードは自身を応援するチャントにウェストハムを軽蔑する単語が入っていることを快く思っていないようだ。ランパードはファンのサポートが非常に重要になるとコメントしつつも、攻撃的なチャントを使うべきではないと話している。

「ファンのサポートは素晴らしいよ。今日はそのチャントを聞かなかったけど、そういったものがあるものは知っている。攻撃的な言葉を含むチャントがあるなら、それを聞きたいとは思わないね。もちろん自分がチェルシーで長年にわたって受けてきたサポートには本当に感謝しているよ」

「攻撃的なチャントは必要ない。ファンが違ったチャントを歌ってチームをサポートしてくれるなら、自分もそれを支持するよ。クラブはピッチ外の活動で攻撃的なことや差別に対してメッセージを発している。特にここ数年はね。だからこそ、そういったチャントは必要ないんだ。

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