インタビュー

自分のホームでゴールという形で貢献したい

メイソン・マウントが今シーズンはゴールでチームに貢献したいとコメント。またチェルシーでレギュラーを獲得することに意欲を見せた。

20歳のマウントは日曜日にマデイスキー・スタジアムで行われたレディング戦で勝利に貢献。ダブリンでプレシーズンマッチ以来となり3ゴール目を決めた。

「難しい状況だったし、レディングも試合開始から良かったから勝てて嬉しいよ」と試合後に語ったマウント。「前後半で選手を総入れ替えしたけれど、いい試合だったと思う。トレーニングもハードにできているし、シーズンの開幕に向けて準備はできているよ」

マウントは後半の45分間に出場。フランク・ランパード監督は後半、4-4-2のフォーメーションを採用。中盤の4枚はダイヤモンド型であった。中盤の選手の距離が近くなったことによりパスを回す展開となったが、マウントはその中で2ゴール。前半にはロス・バークリーとケネディがそれぞれネットを揺らしている。

「2つのゴールはそれぞれ違った形から生まれたものだった。MFからゴールという形で貢献していきたいね」と強調したマウント。「ファイナルサードでもっと創造的に自由にプレーできる。後半はそれが随所に出ていたし、ボックス内では特に連動できていたと思う。プレシーズンの試合では必ず結果が出るとは限らないけど、トレーニングを続けていくよ」

マウントは昨シーズンでのダービー時代に続いてランパードの下でプレーすることが、ストレスなくできているとコメント。ダービーにローン移籍する前にはフィテッセでのローン生活を過ごしていた。

「2シーズンローンで移籍していたから家に帰ってきた気分だね」と話すと、「若手選手にとってはチャンスだ。チャンスがある。でもそれは自分で掴み取らないといけない」

「ハードにやっていかないといけないし、監督に準備ができていてチームに貢献できるということをアピールしないといけない。これが目標だ。フットボールが好きだし、何よりチェルシーでプレーしていることが嬉しんだ」

ランパードは特にマウントとバークリーを称賛。リーグ開幕に向けて競争が大切だとした。

「ロスとメイソンは2ゴールを奪った」とランパードは質問を受けた際にコメント。「2人とも若いが、メイソンはそれよりも少し若い。でも2人とも同じようなポジションでプレーする。好ましいことだ。MFでの競争はピッチ上でのパフォーマンスをよりよくしてくれる」

「今日も良かったが、これからもっと改善できるようにやっていく。3ゴールを許したのはいいことではないが、これから2週間で修正していくよ。1日1日ハードにやっていってピッチ上で選手に求めることを、選手たちに表現してもらいたい」

「ここ数年スタメンで出場している選手たちは自分がクラブを離れてからタイトルを獲得してきた。選手たちがこれまでしっかりとやってきてくれて嬉しいよ。これからできる限り状態を上げていかないといけない。今週には2試合タフな試合があるけど、しっかりとユナイテッド戦に向け準備していくよ」

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