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クディチーニがローン選手のコーチに就任

カルロ・クディチーニがローン選手のテクニカルコーチに就任。フランク・ランパードのバックルームスタッフの一員となったエディ・ニュートンの後任を務めることとなる。

エディ・ニュートンがフランク・ランパードのバックルームスタッフを務めることにより、カルロ・クディチーニがローン選手のテクニカルコーチに就任。

イタリア出身のクディチーニは22年の現役生活に別れを告げた後、2015年からチェルシーのクラブアンバサダーを務めている。ここ数シーズンはアントニオ・コンテやマウリツィオ・サッリのアシスタントとしても活躍していた。

クディチーニは1999年から2009年にかけてチェルシーでプレーし、216試合に出場。101試合でクリーンシートを達成している。

チェルシーがクラブ史上2度目のチャンピオンズリーグ出場権獲得を達成した2002/03シーズンにはプレミアリーグ・ゴールデングローブ賞を受賞したクディチーニ。その他にもプレミアリーグを2度制覇、FA杯、リーグ杯、コミュニティシールドでもトロフィーを獲得している。

45歳のクディチーニはコンテのアシスタントとして2017年のプレミアリーグ制覇、2018年のFA杯制覇に貢献。今年5月にはサッリのアシスタントとしてヨーロッパリーグ制覇にも貢献した。

「指導者として、新たなチャレンジを楽しみにしているよ」クディチーニは話す。「ローンプログラムは育成にとって非常に重要で、才能溢れる次の世代の選手たちと関わることができるのは嬉しいよ」

チェルシーのダイレクター、マリナ・グラノフスカイアは次のようにコメント:「カルロがエディ・ニュートンから育成に関わる重要な役割を引き継いでくれて嬉しいわ。カルロは選手としてイタリア、イングランド、アメリカでプレーした豊富な経験を持っている。その経験を上手くコーチングへと生かしているわ。彼の経験や選手への指導はチェルシーの若手選手たちの成長を大きく後押ししてくれるはずよ」

一方、元チェルシーのGKジェイムズ・ラッセルはファーストチームのGKコーチ、イラーリオのアシスタントを務めることに。ライアン・バートランドやスコット・シンクレアとともにユース時代を過ごした31歳のラッセルはアカデミーでもGKコーチとして活躍している。

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