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マケレレがチェルシーへ帰還

レジェンドのクロード・マケレレが若手選手へ向けたテクニカル・メンターとしてチェルシーへ帰ってきた。

マケレレはコブハムで若手選手の技術的なパフォーマンスをサポートし、プロ選手としての成長を促す役割を担う。

46歳のマケレレはローン選手の試合も視察し、選手たちに毎試合のフィードバックを行う。

チェルシーへの帰還に際し、マケレレは次のようにコメント:「ホームに帰ってくることができてハッピーだよ。このクラブは自分に多くを与えてくれたから、今度は自分がフットボールキャリアを夢見る若手を育てることで恩返しをしたいね。自分の経験全てを生かして、選手たちがプロフェッショナルの道に進めるようサポートしたい。今からそれが楽しみだよ」

クラブのダイレクター、マリナ・グラノフスカイアは次のように話した:「選手とチェルシーで5年間活躍したクロードが帰ってきてくれて嬉しいわ」

「クロードが持つ選手としての輝かしいキャリアや勝利のメンタリティ、指導者としての経験は才能ある若手選手のサポートになるはず。アカデミーでもファーストチームでも重要な存在になると思うわ」

5年間をチェルシーで過ごしたマケレレは守備的なミッドフィルダーとして217試合に出場し2ゴール。プレミアリーグを2回、FA杯を1回、リーグ杯を2回制覇しており、2008年にはチームをチャンピオンズリーグ決勝戦進出へと導いた。この試合がマケレレのチェルシーラストゲームとなっている。

PSG時代に現役引退を発表すると、その後はカルロ・アンチェロッティのもとでコーチングスタッフに就任。スウォンジーではポウル・クレメントのアシスタントコーチを務めている。2014年にはバスティアを、そして2017年からはベルギー1部のオイペンを監督として指揮していた。

マケレレはフランク・ランパード、ペトル・チェフ、ジョディ・モリスに続いて古巣へ帰還。

元ブルーズのカルロ・クディチーニ、パウロ・フェレイラ、トーレ・アンドレ・フローらとともに新たな役割を担うことになる。

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