分析

プレシーズン最終戦を振り返るフランク・ランパード

フランク・ランパードは2019/20シーズン開幕を控え、2ゴールからの追いついた姿勢を褒めつつも詰める部分はあるとコメントした。

昨シーズンをブンデスリーガ5位で終えているボルシア・メンヒェングラートバッハを相手に2点のリードを許すも、後半にPKを2つ獲得し追いついたチェルシー。タミー・エイブラハム、ロス・バークリーがそれぞれ決めて2-2でプレシーズンマッチを締めくくっている。

「勝てる試合だった」と話すランパード。

「前半の内容には満足できない。ミスとカウンターからでひどい失点だった。前半は在るべき形じゃなかったね」

「だがハーフタイムを挟んでガラッと変わった。もっとゴールを決めてもおかしくなかったけど、相手GKもファインセーブが続いたね。勝てる内容だったはずだけど、いい相手にいい試合ができた」

グラートバッハのゴールを守ったヤン・ゾマー相手に苦しんだチェルシーだったが、監督は自陣の守備を懸念している。

「ああいうゴールは許しちゃいけない」と話すランパード。

「きちんと基準を満たさないとならない。来週に向けての準備段階で、次の日曜日にはマンチェスター・ユナイテッド戦を迎える。この1週間が勝負だ。もちろんプレシーズン明けの休養も必要だが、ここからはさらに気の引き締めが必要だ。フィットネス面もね」

「マンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦に続いて、リヴァプールとのスーパーカップと大一番が続く。楽しみだけど、まだやるべきことは多い」

「オールド・トラフォードは難所だ。あの雰囲気で開幕戦、しかも相手はユナイテッドだからね。だが何よりもまずは自分たちがしっかりしていること。チーム一丸となってハードワークをこなさないとね。間違いなくタフな試合になる」

チェルシーからその他