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ランパード:「選手起用、カンテの復帰」

フランク・ランパードはプレミアリーグ開幕戦でエンゴロ・カンテが出場できるかは不明とコメント。しかしカンテは復帰に向けてフィットネスを高めているようだ。

ドイツで行われたボルシア・メンヒェングラートバッハ戦ではカンテが終盤の20分間プレー。試合は2-2のドローに終わっている。

ランパードはカンテに対して「常に起用を考えている」とコメント。カンテは膝の負傷により昨シーズンのリーグ戦最終節から離脱している。

「ボルシア戦ではエンゴロも試合の感覚を得ることができた。怪我があったが、ピッチ上でプレーすることで感覚を取り戻してほしいね。そうするためにはピッチに立つしかないんだ。エンゴロがフィットネスを高めるためにもハードワークが必要だよ」

「開幕戦で出場できるかはわからない。もちろんそのために取り組むが、ここ3シーズンで相当な試合数をこなしていることも考慮すべきだ。難しい状態であれば復帰を急ぐべきではない。とはいえ、復帰できるようにベストを尽くすよ」

ランパードはプレシーズンマッチでインパクトを残したメイソン・マウントの起用にも言及。

「メイソンはよくやっているよ」ランパードは話す。

「昨シーズンはメイソンがダービーにいたが、トレーニングでの姿勢やプレー、成長ぶり、そしてチームメイトとの関係は素晴らしいものがあるね。選手たちはプレーの質の高さにすぐ気づいたようだけど、それだではなくプレー強度やメイソンのキャラクターも素晴らしいんだ」

「ロス・バークリーもプレシーズンでのパフォーマンスは良かったし、ルベン・ロフタス=チークも間も無く復帰だ。彼らは様々なポジションでプレーできるし、メイソンもその一員となれるはずだよ」

「選手起用を決めるのは自分だが、長い時間の中で選手たちも毎日トレーニングに臨んできた。扉は閉ざされていないよ」

「チーム全員の力が必要だ。競争力の高い選手が必要だし、ジルーがボルシア戦で見せたように途中出場からインパクトを残せる選手が必要となる。そういったことこそがシーズンでは必要なんだ」

「プレシーズンは良かったと思うよ。新たに就任した監督であれば、より早く自分のアイディアをチームに浸透させたいものだ。自分もスタッフも自分たちのメッセージをチームに伝えようとしている。それができていると思うよ」

「ボルシア戦後は良い感覚を得ることができた。もちろん前半は良くなかったけど、後半のリアクションは良かった。多くのチャンスを作っていたし、勝利すべきだったね。プレシーズンを良い形で終わることができたけど、マンチェスター・ユナイテッドとの開幕戦にフォーカスしないとね。プレミアリーグはプレシーズンとは全く違うんだ」

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