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スーパー杯を控えスペイン人2選手がコメント

ベジクタシュ・パークでの練習を控え、セサル・アスピリクエタとペドロがイスタンブールでの試合前記者会見に出席。UEFAスーパーカップについて、タミー・エイブラハムの可能性や女性審判の採用などについてコメントした。

英国勢同士の対決となった今回の一戦を控えた記者会見に参加したスペイン人2人組。ペドロはバルセロナ時代にスーパー杯3度の優勝を経験、一方のアスピリクエタは加入直後の2012年、アトレティコ・マドリッドに敗れている。その翌年にはPK戦の末、バイエルン相手にも黒星を喫している大会だ。

記事:ランパードのコメント

オールド・トラフォードでの敗戦についてコメントしたアスピリクエタは、前向きな現状を報告。

「今できることはチーム一丸となって、ミスから学ぶだけだ」と話すアスピリクエタ。

「相手は強豪だけど、ベストを尽くして良い結果を手にしたい」

「タイトル獲得のチャンスだ。このチャンスだって、そう巡ってくるわけじゃない。この8年で3度目のチャンス。2012年、2013年と苦い思いをしただけに、今年は是非とも狙いたいね」

「こうした大会をシーズン頭に戦えるのは嬉しいよ。タイトルを手にしたい」

ペドロもこの意見に同調し、優勝を誓った。

「試合をしっかり読んで、常にコンパクトな体制でゴールを狙う」と話すペドロ。

「このトロフィーに懸ける思いは強い。メンタル面でもしっかり構えて、チームとして戦いたい」

また今回、主審が女性審判が務めることについては「素晴らしいこと」とコメントしたペドロ。これにはアスピリクエタも口を揃えた。

「とても大切なことだけど、自然な流れだと考えるべきだね」と話すアスピリクエタ。「これが当然のことなんだよ。差がないってことさ。こうした一歩は、とても重要なことだよ」

「女子ワールドカップも沢山の観客が訪れていた。間違いなく前進だよ」

最後はタミー・エイブラハムについて。21歳のストライカーについて、さらに活躍できると太鼓判を押した。

「アカデミー時代からタミーのことは知っているからね。練習でも見かけるし、ローン修行で成長した様子も見てきた」

「幼い頃からチェルシーのファーストチームでのプレーを夢見てきた選手だ。こうして自らチャンスを掴んだ。アストンヴィラでは素晴らしい仕事ぶりだったし、プレシーズンでも一生懸命だったね」

「日曜日もスタメン起用されて、ゴールもあと少しだった」

「今はとにかく支えてあげること。あの年齢だから、あとは伸びる一方だよ。日々成長している」

「チェルシーのストライカーである重圧は計り知れない。だけど信じているよ。それだけの才能がある選手だからね」

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