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ランパードがけが人の状態、スーパー杯について話す

トレーニングの前、イスタンブールでリヴァプールとのスーパー杯の会見を行ったフランク・ランパード。チームのけが人の状態について話した。

エンゴロ・カンテ、アントニオ・リュディガー、ウィリアンはともにチームに帯同しているが、リュディガーとウィリアンは先週ともにコブハムでリハビリを行い、カンテはオールド・トラフォードでの一戦で途中出場を果たしている。また、カンテは新たな打撲の影響で完全復活とは言えない状態だ。

「カンテがベンチに座ったのは(マンチェスター・ユナイテッド戦において)プレシーズンや、オフシーズンで満足にプレーできていなかったからだ。だからまだ準備ができていない」とランパードはコメント。

「彼は試合で軽い打撲をした。打撲というのは選手が復帰するとなった時危険になるんだ。明日に向けて今日の午後の間に決断をしないといけない」


ウィリアンとリュディガーのプレーの可否について尋ねられたランパード

「ウィリアンとリュディガーはチームに帯同してはいるがまだ復帰の途中だ。ウィリアンはもうすぐで万全の状態だが、今回のような高いインテンシティの試合で出場させるのは難しい。今週もトレーニングを行なっているし、明日はベンチに座る予定だ」

「リュディガーも似たような状態だ。それでも彼はいち早く戻って欲しい。彼は昨シーズン成功の一員として大きな役割をはたした」

ランパードは大敗した試合からどのように対応するのかと質問を受けた

「敗戦に関して、監督は選手と共に学んでいく。60分間は良いプレーができた。それでも良いチームを相手にディフェンス面でミスをしたら、そこに付け込まれる。順応性を身につけていかないといけないし、相手の強さを受け入れなければいけない。だからそこに関しては少し変えていかないとダメだ。しかしボールを奪い返すというインテンシティという部分は変えないよ」

「選手たちを信じているからそこまでネガティブに考えてはいない。昨シーズン、選手とクラブが優勝したからこの舞台に立っている。リヴァプールはチャンピオンズリーグを制覇したんだ。質の高さは分かっている」

「彼らは良い監督と、選手がいる。だからこそ難しい試合になる。でもベストなプレーをできれば試合に勝つことはできると思っている」

週末の試合、移籍市場が閉じたことについて

「いろんなことが起こった週末だった。この試合に向けて準備はできているし、恐れてはいない。毎日が決断がある。この試合で前に進んでいきたいね」

「この試合はクラブにとって多くの意味がある。トロフィーを獲得するチャンスだし、2つの決勝で敗れてしまった意味もわかっている。個人的にもトロフィーを獲得して始めるのは気持ちがいいけれど、もっと大事なのはリヴァプールのような素晴らしいチーム相手に選手たちが戦えるということを見せることだ」

最後に、フランクは明日の試合のレフェリーについてコメント

ステファニー・フラッパールはUEFAの大会の決勝で初となる女性主審だ。そしてランパードはスポーツにおいて女性が参加することにさらなるポジティブな面があるとした。

「本当にいいニュースだ」と加えたランパード。「この歴史の誕生の瞬間を見られたことはとても嬉しいよ。これまでにも多くの人が見ていて、女性にリスペクトを見せている女子W杯の決勝でも笛を吹いている」

「ここまでは長い道のりだったが、明日はとても大事な瞬間を迎える。正しい方向に進む第一歩だからね」

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