インタビュー

チェルシーファンとの関係性を語るフランク・ランパード

ボスフォラス海峡からテムズ川までを行き来したこの開幕1週間、フランク・ランパードがチームについてコメントした。

ついにスタンフォードブリッジへ帰ってくるランパード新監督は、スタンドからの歓迎に期待感を高めているようだ。

「感情的になり過ぎないようにするつもりだ」とホーム開幕戦について語るランパード。

「誇らしくもあり、同時に不思議な気持ちもある。だが自分ではなく、選手に向けての雰囲気作りをしてほしいね。シティの選手として、またダービーの監督として迎えた試合でもファンは温かく迎え入れてくれた。ワクワクするけど、試合は試合として地に足をつけたい」

とは言いながらも、自身の現役時代とブルーズファンとの関係性はやはり頭をよぎるようだ。

「ウェストハムから加入したあの頃、ファンからの期待を感じていたんだ」と2001年の移籍を振り返るランパード。

「当時にしては大きな移籍金だったけど、自分のデビューシーズンは及第点だったはずだ。それでもファンはすぐに受け入れてくれた。すごくやりやすい環境にしてくれたし、それからの13年で、絆は確固たるものになった」

「クラブとしての一体感を感じたし、ファンもそれは同じだったはずだ。あの頃の雰囲気を目指している。自分にとってこのクラブ、そしてファンは特別な存在。だからこそお互いに同じような気持ちを共有したい」

チェルシーの監督として高いパフォーマンスを狙うランパードは、日曜日のスタンフォードブリッジで勝ち点3をとってホーム開幕戦を彩りたいところだ。

「勝利が何より。目指しているものはある」と話すランパード。「ここはチェルシーだ。どんな試合でも勝利が義務。日曜、水曜と強豪相手にいい試合ができた。今度は結果が欲しい」

「目指すもののために努力を続ける。プレシーズンの間、よくやってきた。ここからまた日々努力を重ねて、上を目指してく。水曜日の試合は全力で戦うチームが見られたはずだ。いいフットボールを、力を出し切ってやってくれた」


-記事:スーパー杯、レスター戦についてコメントするタミー・エイブラハム

チェルシーからその他