ニュース

ランパード「前半は良かったが課題がある」

監督就任後初となるホーム戦の試合開始25分はチームが求めていたことができたとコメントしたフランク・ランパード。そのランパードは相手への称賛を送った。

チェルシーは今シーズンのプレミアリーグ初となるポイントを獲得したものの、勝ち点3を勝ち取るまでには至らなかった。メイソン・マウントが自身にとって初となるホームでのデビュー戦で、試合開始早々先制ゴールをマークしたものの、後半、ウィルフレッド・エンディディのゴールでレスターに追いつかれたブルーズ。

試合後の記者会見、ランパードはチームが先制点を奪ったあとからレスターにペースを握られて始めたとコメントした。

「最初の25分は自分たちがやりたいフットボールができていたが、残りの時間はそうはいかなかったね」と話したランパード。

「レスターには称賛を送るよ。彼らは自分たちをプレッシャーの中へと陥れ、後半には自分たちにボールを持たせなかった。相手にポゼッションをギフトしてしまい、自身を持たせてしまったんだ。なぜなら自分たちは2点目を奪うことができなかったからね」

「後半、相手に大きなスペースを与えてしまった。レスターは素晴らしいカウンターアタックができるチームなんだ。カウンターアタックを得意とする選手がいる。この結果は自分たちにとって残念なものだ。試合序盤に得た主導権を終始握ることができなかったのが事実だ」

「自分は90分で時速100マイルを走るエネルギーは求めていない。だが残りの時間、もっと良いポゼッションはできたと思うよ」


監督としてスタンフォードブリッジに帰還したことについても言及したランパード

「とても素晴らしいことだ。とてもビッグなことで、自分にとってはこのクラブへ戻って来れることができた特別な気持ちだよ。それが自分の夢でもあったんだ。そのことを十分に堪能することができたよ。でも自分は仕事をこなすためにここにやって来た。そして今日よりも良いプレーができるとチーム全員が心得ているよ」

マウントについて、ゴールという結果が彼のタレント性を示しているとコメント

「ゴールに彼のタレント性が表れていた。エネルギッシュにプレスを仕掛け、見事なシュートを決めてくれた。これまでにも2ゴールほど決めてもおかしくなかったが、これからもっとよくなっていくはずだ」

「メイソンにとっては大きな瞬間だ。彼がこのレベルに達してくれて嬉しい。これからは勝利に貢献してもらいたいね」

最後に疲労が原因で試合に負けてしまったのかと尋ねられたランパード

「疲労という言い訳は好きではない。それでも試合の後半には疲労が要因にはなっていたと思う。チームは良かった。もし疲労が要因ならボールを回してなるべく疲労を溜めないようにしないといけない。ボールを何度も奪われカウンターを許してしまった。こうなると走る距離が長くなってしまう」

「4-0での敗戦ではあったが、ユナイテッド戦のパフォーマンスの方が今日の試合よりも良かった。結果がすべてではあるが、パフォーマンスも良くしていかないといけない。それでもこのチームは質が高いから両方高めていけるはずだ」

「もっといいマネージングをしないといけない。試合がオープンな展開になった時はもっと戦わないといけないし、ボールをもっと回さないといけない。これからの課題だ」

チェルシーからその他