分析

タミーのこれまでのゴール

日曜日ゴールを決め、ヒーローとなるより前にタミー・エイブラハムはプロのキャリアでエリア外からのゴールがなかった。今回のノリッチ戦は初エリア外からのゴールとなるとともにチームに勝利をもたらすゴールとなった!

エイブラハムはこれまでのブリストル・シティ、スウォンジー、アストンヴィラといったローン移籍したチームで計60ゴールを奪っていたが、キャロウ・ロードでは2ゴールを奪い勝利に貢献した。1点目はゴールから10ヤードは慣れたところからの綺麗なハーフボレーシュートで、2点目は決勝点となった。

試合後に彼は18ヤードは慣れたところからの初のエリア外からのゴールだったとコメント。

「スペースを見つけて走り込んだんだ」とコメントしたエイブラハム。「コヴァチッチが自分を見つけてくれて、いいパスをくれた。自分の得意なサイドに持ち込んで、シュートを放ったね。結果的にいいフィニッシュになった」

オプタの情報によると、彼のキャリアでのゴールで右足でのゴールを得意としているとわかった。

また土曜日の試合前のデータによると、エリア外からのゴールがないだけではなく、およそ40%のゴールがゴールから6ヤードかそれ付近から決めていることがわかった。

ノリッチ戦がチェルシーでの5試合目となったが、これには2015/16シーズンの終盤に出場した2試合が含まれている。また放ったシュート9本のうちエリア外から放たれたものは3本で、33.3%となっている。他のクラブではリーグ戦、112試合に出場しミドルシュートは273本のシュートのうち、30本で11%となっている。

これを機に、ミドルシュートからのゴールが増えるかもしれない。また開幕戦のユナイテッド戦では18ヤードは慣れたところからポスト直撃のシュートを放つなど、兆しは見せている。ノリッチ戦ではチームを今季初の勝利に導く活躍を見せた。彼には期待しかないだろう。

チェルシーからその他