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鉄壁のホーム – 昇格チームと相性のいいチェルシー

戦績を見てみると昇格チームにめっぽう強いチェルシー。今週にはスタンフォードブリッジにシェフィールド・ユナイテッドを迎え撃つ。

2001/02以降、2部からプレミアリーグに昇格し、54ものチームがスタンフォードブリッジを初めて訪れたが、2015/16シーズンのボーンマスだけがこの地で勝点3を勝ち取った。

2015年の12月に行われた試合であったが、オフサイドポジションにいたグレン・マレーのゴールが認められ、ラッキーな形でボーンマスが勝利を収めた。それでも昇格チーム相手にホームで敗れたのはこの試合のみとなっている。

過去18シーズンで54もの昇格チームと対戦してきたものの、そのうちの44試合は勝利、そして9試合は1-1の引き分けに終わっている。昨シーズンにはウルブズ相手に終盤まで1-0のリードを許していたものの、エデン・アザールのロスタイムのゴールで1-1の引き分けに終わった。2001/02シーズン、チャールトン・アスレティックに許した昇格チーム相手にダブルを食らうということは避けられた。

チャールトン相手に1-0に敗れて以降は14年間、43試合で昇格チームにホームで負けておらず、ボーンマスに敗戦するまで、37勝、6分であった。

もちろんこの中には2006年4月に行われたウェストハムとのダービーも含まれている。この試合でチェルシーは10人となったものの、4-1で勝利。また2009年の1月に行われたストーク・シティとの試合ではフランク・ランパードが終了間際に劇的なゴールを決め2-1で勝利すると、2012年の4月に行われたQPR戦では6-1と大勝したチェルシー。

ボーンマスに負けて以降、昇格チームとのホームでの直近10試合でチェルシーは7勝。昨シーズンにはカーディフ(4-1)、フルハムに勝利。さらには両チームとも降格している。

昇格チーム相手にどのような結果を残せるかでチームの調子を測れるといっても過言ではないだろう。プレミアリーグを制した2004/05、2005/06、2009/10、2016/17シーズンには最大の勝ち点9を昇格チームからもぎ取っている。苦しいシーズンとなった2015/16シーズンには昇格チームから勝ち点を4然も獲得できず、チームは結局10位でリーグ戦を終えた。

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