分析

2ゴールをマークしたエイブラハムが試合後にコメント

タミー・エイブラハムは2試合連続でゴールを奪ったものの、勝利を収めることができなかったことに対してフラストレーションを表した。

シェフィールド・ユナイテッドとの一戦では、ノリッチ戦と同様2ゴールを前半のうちに奪ってみせたエイブラハム。そのエイブラハムは終始相手のセンターバック3枚にとって脅威となった。

彼にとってスタンフォードブリッジでの初ゴールとなったものの、試合終了間際にシェフィールド・ユナイテッドに同点弾を許しそのまま試合を終えた。エイブラハムにとっては満足と言える結果には至らなかっただろう。

「このドローにはチーム全員ががっかりしている」と話したエイブラハム。

「自分たちは前半のうちに2点を決めた。後半、自分たちはさらに攻めて試合を終わせにかかって相手を混乱させてるべきだったね。シェフィールド・ユナイテッドが最後まで戦うチームだとういうことは心得ていたよ」

「自分たちは彼らにフラストレーションを与えられていたと思う。でも後半開始早々にゴールを許してそうはいかなくなってしまった。ゴールを返された時、自分たちはリラックスしなければならなかった。もっと落ち着くべきだったんだ。そうしていたらゴールを決められた後に対処できただろうし、勝利を収めること出来たと思う」

「自分たちの日でなかったね」とエイブラハムは加えた。「自分たちはインターナショナルブレイクを迎える。頭の中をそのことに切り替えていかないければならない。自分たちには勝利が必要なんだ」

スタンフォードブリッジでの初ゴールについては「自分自身にとって素晴らしいものになった。でも勝ち点3を勝ち取ることができたらもっと良かったね」と話し、後半にはディーン・ヘンダーソンのファインセーブに阻まれたものの、3点目となるゴールを奪わなければならなったとコメントしたエイブラハム。

試合終了までピッチに立てなかったエイブラハムだったが、交代の際にはスタンフォードブリッジでスタンディングオベーションが送られた。フランク・ランパードは彼をその日1番の働き者だったと話している。

「スタジアム中が‘ワウ’と言っていた。信じられないよ。チェルシーサポーターは驚いていたね。彼らはいつも自分たちを支えてくれている。自分は彼らの支えのもとでここにいるだ」

「サポーターたちのためにも勝利を積み上げられるようにしたいね」 

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