分析

ランパードがエイブラハムを賞賛

ランパードは週末のドローゲームでのエイブラハムの活躍と成長について触れた。

試合終盤、シェフィールド・ユナイテッドに同点ゴールを許し2-2のドローでゲーム終え、未だ問題点を残ると話したものの、タミー・エイブラハムの学ぶ姿勢、そしてプレミアリーグが開幕してからの2週間経っての成長を評価したランパード。

ランパードはハーフタイムでの注意喚起が足らなかったため、後半にゴールを許したことに繋がってしまったと考えている。

「自分たちはもっと速くボールを動かす必要があった。なぜなら自分たちはボールを回す時間が多かったからね。それをすることができていたらシェフィールド・ユナイテッドに混乱をもたらすことができただろう。でも自分たちはそれをやらなかったんだ。それが大きな引き分けの要因だと思っている。自分たちのパス回しは少し遅かったね。そのことが相手チームにチャンスを与えてしまったんだ」

記事:2ゴールをマークしたエイブラハムが試合後にコメント

チームを変化させるきっかけを見つけるためには忍耐力が必要だとここ数週間ベンチから考えているランパード。

「忍耐強くいなければならない。なぜなら、自分は自分たちがプレーしていることとは異なるスタイルとボールの動かし方を求めている」とランパードはコメント。

「今シーズン。全ての試合から得るものはあった。しかし自分が必要としている基準には達していない。自分たちはゲームマネージングに対して明確な問題がいくつか抱えている。だが、自分たちはそれらの問題を対処していかなければならないんだ」 

土曜日にスタンフォードブリッジで行われたゲームで最も大きな収穫となったのはエイブラハムのパフォーマンスだろう。21歳のエイブラハムはゴールを奪うだけでなく、ストライカーとしての気質も証明してみせた。

「タミーについてはとでも満足している」とコメントしたランパード。「彼は素晴らしい姿勢でトレーニングに臨み、ゴールに対しても貪欲だ。ゲームでも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれている。自分とスタッフ陣は彼と近い距離で仕事をしている。彼は今以上に成長できると思っているよ。加えて、彼は学ぶことに対してとても積極的なんだ」

2019/20シーズンの代表戦ウィークが始まり、チェルシーでは多くの選手がこの10日間で代表としてプレーする。

一方、チームとしてはトレーニングできなくなるが、リュディガー、カンテ、ペドロといったけが人が復帰するためには好ましい期間だ。次のプレミアリーグでのゲームは14日のウルヴズ戦。

「自分たちは怪我人を多く抱えている。だからこの期間は代表ウィーク期間は怪我を負っている選手たちが怪我から回復するのに功を奏する」

「これらの2週間はとても重要なものになる。特にカンテにとっては怪我を回復させるのにとても有意義な時間になるよ。だからその点は自分たちにとってプラスになるね」

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