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チェルシー移籍情報

ヨーロッパの移籍市場の閉鎖に伴い、チェルシー公式サイトは今夏全ての放出選手、ローン選手そして獲得選手を発表した。


プリシッチとコヴァチッチ

アメリカ代表のクリスティアン・プリシッチが加入がアナウンスされたのは1月のことである。チェルシーと加入が決まった20歳のプリシッチだったが、その残りのシーズンはローンでボルシア・ドルトムンドで戦うことに。そのプリシッチが初めてランパードの率いるチェルシーに合流したのは日本でのプレシーズン。ここまで5試合に出場し、脚光を浴びるプレーを披露している。

マテオ・コヴァチッチがレアル・マドリッドから5年契約の完全移籍でブルーズに加入したのは7月のことであった。

ダヴィド・ルイス

ダヴィド・ルイスのアーセナル加入が決定したのは移籍マーケット閉幕ギリギリのことであった。そのダヴィド・ルイスは計7年間をチェルシーで過ごし、人々の記憶に残る2012年のチャンピオンズリーグを含む6つのタイトル獲得を経験した。

アザール

バクーでのヨーロッパリーグ優勝を果たした1週間後、エデン・アザールは7年間過ごしたスタンフォードブリッジを離れ、レアル・マドリッドへ完全移籍。そのアザールはチェルシーで352試合に出場し、110ゴールをマーク。合計6つの主要タイトルを手に入れた。

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ストライカーの移籍

アルヴァロ・モラタは7月にアトレティコ・マドリッドへの完全移籍が決まった。そのモラタは2019/20シーズンを自身の母国で戦う。

昨シーズンの後半をローンでブルーズの一員としてプレーしたゴンサロ・イグアインは彼にとって古巣となるユベントスへ帰還。

ケイヒルが移籍し、グリーンが引退を表明

ギャリー・ケイヒルは7年と半年を過ごしたチェルシーからフリーでクリスタル・パレスに加入。


ギャリー・ケイヒル - レジェンドの旅立ちの記事はこちらから


5月、ゴールキーパーのロブ・グリーンは現役引退を表明。

その他の完全移籍を果たした選手たち

ジェイ・ダシルヴァ、ケイシー・パルマーそしてトマス・カラスの3人は2018/19シーズンにアッシュトン・ゲートで素晴らしいシーズンを送った後、ブリストル・シティへ完全移籍を果たした。

ローンでプレーしていたオラ・アイナはトリノが買い取りオプションを行使し、トリノへの完全移籍が決まった。一方、メスとレガネスも買取オプションを行使し、それぞれヴィクトアリン・アングバンとケネス・オメルを完全移籍で獲得。

アカデミー出身のデイショーン・リダンはヘルタ・ベルリンへ、キリアン・アザールはサークル・ブルッヘと移籍。ゴールキーパーのエドゥアルドはブラガへ移籍した。

U18でのプレーを終えたトッド・ケインはチャンピオンシップのQPRに移籍を果たした。一方、アカデミー出身の選手であるマルシン・ブルカ(PSG)、ブラッドリー・コリンズ(バーンリー)、ジョジマール・キンテロ(エスパニョールB)、ルベン・サミュット(サンダーランド)、カイル・スコット(ニューカッスル)、マーテル・テイラー=クロスデイル(フルハム)も完全移籍を果たした。

ジェアド・トンプソン、ジョセフ・コレイそしてレネディ・マサンプはクラブとの契約を解除。

ローン

イーサン・アンパドゥは2019/20シーズン終了までブンデスリーガのRBザルツブルクでローンプレイヤーとしてプレーする。そのザルツブルクはチャンピオンズリーググループステージでゼニト・サンプトペテルブルグ、ベンフィカそしてリヨンと対戦する。ルイス・ベイカーもまたドイツのフォルトゥナ・デュッセルドルフへとローンで移籍。

ダヴィデ・ザッパコスタはセリアAのローマへ、マリオ・パサリッチもまたイタリアのアタランタでプレー。

ティエムエ・バカヨコはモナコへとローン移籍。一方、ダニー・ドリンクウォーターはプレミアリーグのスヴォンジーへとローン移籍を果たした。

ダニロ・パンティッチはハンガリーのMOLフェヘールバールで今シーズンを戦う。ヴィクトリアン・モーゼスはトルコのフェネルバフチェでプレーを継続。

ブラジル人ミッドフィルダーのナタンはアトレティコ・ミネイロでのローン期間を延長した。

今シーズン、チャンピオンシップへとローン移籍したチェルシーの選手は6人。残りの選手は他クラブへとローン。2018/19シーズン、アカデミーの年間最優秀選手に輝いたコナー・ギャラガーはチャールトン・アスレティックへとローンで移籍した。

イジー・ブラウンはルートン・タウン、トレヴォ・チャロバーはハダースフィールド・タウン、ジェイク・クラーク=ソルターはバーミンガム・シティでプレーする。

マッド・ミアズガレディングとのローン契約を1年間延長。デュジョン・スターリングはウィガンでのプレーが決まった。

ルーク・マコーミックはシュルーズベリー・タウン、フアン・カスティージョはアヤックスそしてリチャード・ナーティはバートン・アルビオンへとローン移籍。彼ら3人にとってはこれが初のローンとなる。

ネイサン・バクスターはスコットランドのロス・カウンティで1年間プレーする。ジョシュ・グラントは1月までプリマス・アーガイルでプレーする。ジェイコブ・マッドックスはトレンメア・ロヴァーズへとローンで加入。

リチャード・ムソンダは昨シーズン、怪我で思うように過ごせなかったフィテッセへと再加入。キーパーのジャマル・ブラックマンもフィテッセへと加入。アイク・ウグボも同じくオランダのローダJCでプレーする。

これから紹介するのは3選手はヨーロッパ移籍市場閉幕間際に移籍が決まった選手たち。ババ・ラーマンはラ・リーガのマジョルカ、ケネディはヘタフェ、ルーカス・ピアゾンはポルトガルのリオ・アヴェへと2020/21シーズンまでローンで移籍。

* 特別な表記がない限り、ローン期間は全て2019/20シーズン終了まで

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