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黒いユニフォームでのビッグゲーム

チェルシーは黒いユニフォームをこれまでにあまり着ることはなかったが、ここ最近は着用回数が増えている。ここでは黒のブルーズの激闘の数々を振り返っていこう。

2019/20シーズンのフランク・ランパード率いるチェルシーはサードユニフォームとして黒のユニフォームを採用。ここ20年でチェルシーが見せた黒のユニフォームでの熱い試合を見ていく。

2002年9月 – ブラックバーン・ローヴァーズ

チェルシーが初めて黒いユニフォームを身にまとい戦ったブラックバーン戦は、ジャンフランコ・ゾラの見事なゴールで2度のビハインドから追いつき、プレミアリーグでチェルシーが勝利を収めた。

ホームのブラックバーンは2-1とリードして前半を終えたものの、後半に入るとすぐさまゾラのヘディングのゴールが決まり同点に。そして80分にまたもやチェルシーにゴールが生まれ3-2とチェルシーが逆転勝利。

2002年から2004年に渡り黒いユニフォームを着用したチェルシーはこのユニフォームで9試合を戦い、7勝。また、マリン・ロードの最後の試合でも着用し、3-0とシティを下している。

2005年8月 – ウィガン・アスレティック

2005/06シーズンにも黒いユニフォームを着用したチェルシーは開幕戦となった昇格組のウィガン戦でも黒いユニフォームで戦った。

チェルシーはウィガン相手に得点を奪うことができず、92分間スコアレスで試合は最終盤へ。ロスタイムにようやくヘルナン・クレスポが左足でシュートを決め、チェルシーが劇的な勝利。

チェルシーは黒のユニフォームで11試合を戦い7勝。そして、プレミアリーグ制覇を成し遂げた。

2006年10月 - レディング

2006/07シーズンに採用された黒いユニフォームはエレガントなデザインで背番号の色はシルバーであった。このユニフォームでチェルシーは1-0と勝利したレディング戦を含め4試合で勝利を収めた。

イヴァル・インゲルマルのオウンゴールで勝利したチェルシーではあったが、ペトル・チェフとカルロ・クディチーニの2人のGKを怪我で欠いた試合となってしまった。チェフはハントと衝突し頭を怪我、クディチーニはソンコと空中でぶつかり怪我を負った。

その後ジョン・テリーがGKを務めた。そして両チームともに選手が1人退場になり、10人ずつで試合を終えた

2013年5月 – アストンヴィラ

2012/13シーズンのサードユニフォームはウィガンとの開幕戦でも使用され、エデン・アザールがプレミアリーグデビューを飾ると、早速イヴァノヴィッチのゴールをアシスト。その後もう1点を加えチェルシーが2-0で勝利。

しかしこのシーズンで印象深い試合といえばアストンヴィラ戦であろう。ランパードがクラブ記録となる202ゴール目を決め、2-1でアストンヴィラを下した。

2017年5月 – ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

2016/17シーズンのセカンドユニフォームは黒と灰色のストライプと黄色をあしらったデザインであった。

このユニフォームを着た7試合は負けなしと、幸運なユニフォームとして記憶しているファンも多いだろう。そして7試合のうち6試合で勝利している。

2017年5月12日で行われた試合はセサル・アスピリクエタのクロスにミトロ・バチュアイが合わせ、先制。そのゴールを守り切りチェルシーが1-0で勝利を収めた。そしてこの勝利でチェルシーが6度目のタイトル獲得を決めた。

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