分析

ウルヴス戦についてランパードがコメント

アカデミー出身の選手たちを絶賛したフランク・ランパード

ランパードは5-2でウルヴスに勝利を収めた試合でハットトリックを達成したタミー・エイブラハム、先制点を奪ったフィカヨ・トモリに感嘆。また、若手選手を牽引する経験溢れたプレーを披露したウィリアムについても賞賛を送ったランパード。内容、結果共にランパードを満足させるゲームだっただろう。

「アウェイでのゲームは難しいんだ」と話たランパード。「ウルヴスはここ最近、黒星を喫していなかった。彼らはトップ6相手に良い結果を収めているんだ。なぜなら彼らは上手く守り、カウンターアタックで猛威を振るうからね」

「自分たちはシステムを変えた。選手たちは上手く適応してくれたね。5ゴール奪えたことは本当嬉しいことだ。ウルヴスはあまり多くの失点を許すチームではないからね」

3バックシステムを採用した理由についてコメントしたランパード

「自分たちもウルヴズも3バックだった。ウルヴズはいい守備をしていたね。今日の試合では2つのポイントがあった。1つはゴールを許しすぎたことだ。リュディガーが怪我から復帰して、守備面ではより強度が増したね」

「そして自分はチームに攻撃面においてフィットしてもらいたかった。もう一つのポイントはタミーの後ろでプレーしたメイソンとウィリアンのポジション取りはとても良いかったことだね。彼らは自分たちが望んでいたようにウルヴスに対して混乱をもたらしてくれた。素晴らしい働きだったね」

ランパードはハーフタイム、アントニオ・リュディガーがベンチに下がったことについてコメント

「彼は股関節に違和感を感じていたんだ」

「怪我の状態が酷くないことを願うよ。彼は少し痛みを感じている。だから自分たちは彼を見てサポートしていこうと思う」

「火曜日に向けて焦点を当てていきたい。彼がその日のゲームに戻ってくることができたら良いね」 

今の状況を維持することができたらエイブラハムは素晴らしいプレイヤーとなると話したランパード

「エイブラハムが奪ったゴールは全て異なったタイプの得点シーンだったね。ターンからのゴール、ヘディングとスピードを活かしたドリブルからのゴールだった。素晴らしいものだったよ」

「彼はこれを維持しなければならない。彼はとてもハングリーな選手だ。今の状態に満足せず精進していくだろうね」

「自分はエイブラハムに信頼を寄せている。彼にチャンスを与えているよ。そして彼は自身が望むプレーを披露した。彼がゴールを奪いたいタイミングで彼の足元にボールが転がってくるんだ」

「自分はハッピーだよ。毎日彼を見ることができるからね。彼はいつでもプレーしたいと思っているし、いつでもゴールを奪いたいと思っているんだ。若手選手全員に当てはまることじゃない。彼は少し特別だよ」

先制点をマークしたトモリ

「トモリが昨シーズンから心地良くプレーしているのを知っている。まさか彼が左隅にあのうようなゴールを叩き込むとは思ってなかったね。とても驚いたよ!」

「昨シーズンの序盤、彼はすでに素晴らしい若手選手だった。ピッチ上での彼の自信と人格は本当に素晴らしいものだ」

「トモリはスピードがあって、ディフェンスも上手い。今日の彼のプレーには満足しているよ」

「彼らのような若手選手たちが毎日良い姿勢でトレーニングに取り組んだら、彼らは将来素晴らしいキャリアを歩むことになるだろうね。彼らはそれを続けていかなければならない」

「彼らは熱意を持ち、試合に出て自分たちの実力を証明しなければならない。そして、彼らはチームメイトの良いところを吸収していく必要があるんだ」

「彼らはここにいるべきだからこそここにいるんだ。経験豊富なプレイヤーから学ぶことはとても重要なことだ。今日のウィリアンのプレーはとてもファンタスティックだったよ」

「若手選手たちは素晴らしい活躍をしているが、今シーズン、自分たちがこれから成功を収めるためには彼らに頼ってはいけないんだ」

最後にここまで素晴らしい若手選手たちを排出しているアカデミーのスタッフ陣についてコメントしたランパード

「彼らには満足している。彼らとは数年間ともに仕事をした。いつも素晴らしい選手を排出しているね」

「ニール・バス(アカデミーのヘッドコーチ)、アカデミースタッフたちと話をしたんだ。なぜなら、そのことクラブにとって大切なものになると思っているからね。毎週若い選手がスタメン出場するというわけではないが、繋がりは必要になってくる。アカデミーで若手選手と時間をかけてトレーニングをして、若手選手に経験を積ませれば、彼らにとってもいいことだ」

「ベンチからタミーのゴールを見たときはとても幸せだった。そして自分たちはまた、ニール・バス、ジミー・フレイザー(アカデミーのアシスタントコーチ)そしてアカデミーのスタッフ全員にに賞賛を送らなければならないんだ」

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