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カラム・ハドソン=オドイが新契約にサイン

カラム・ハドソン=オドイがチェルシーフットボールクラブと新たに5年契約を結んだ。

11月に19歳となるFWのオドイは2018/19シーズンにおいて躍動。自身の地位を勝ち取ると、終盤には5ゴールを奪い、アシストも記録した。チェルシー史上最年少でEURO2020予選のイングランド代表に選出され、ウェンブリーで行われたチェコ代表戦では勝利を収めている。そして5月にはクラブの年間最優秀若手選手賞を獲得。

新契約の期限はいつなのか?

オドイは8歳のころからチェルシーに在籍。新契約は2024年までとなっている。4月に負ったアキレス腱の怪我のために昨シーズンの残りは棒に振ってしまったが、現在はリハビリの最後の段階まで来ている。その昨シーズンではチェルシーで24試合に出場し、イングランド代表としても2試合に出場した。

「最高だね」と話すハドソン=オドイ。「ようやく契約がまとまって良かったよ。8歳からチェルシーにいるからね。これからもここでプレーし続けたい」

「タイトルはもちろん、勝利も重ねたいし、ゴールも決めたい。チーム全体で今は結果を求めている状況だ。こうして契約がまとまって、これからが楽しみだ」

チェルシーのディレクター、マリア・グラノフスカイアは以下のようにコメント。「カラムは昨シーズン見事な才能を見せてくれたわ。彼と新契約を締結できたことを嬉しく思うわ。これからの活躍楽しみにしているわ」

フランク・ランパード監督もアカデミー出身のオドイに対し、大きな信頼を寄せており、カラムがこれから新たな風をチームに吹かせてくれるとコメント。

現在はリハビリ中であるが、フランク・ランパードは監督に就任して最初の記者会見から彼の力を評価している。

「彼をずっと見ていたが、素晴らしい才能を持っている」とランパードはコメント。「これからチェルシーの中心選手になっていくだろうね。彼にとってもチャンスだ」

「オドイもまだまだ改善点はあるが、イングランド代表でも活躍できる。彼と共に仕事をしたいし、彼を選手として成長させたい」

「カラムはアカデミーからチェルシーにいるが、現在でもチェルシーで力を発揮している。彼はワールドクラスの選手になることができる。そう信じているよ」

カラム・ハドソン=オドイがチェルシーと契約したのはいつ?

ハドソン=オドイは8歳でチームに加入。アカデミーでは多くのチャンスを演出すると共に、多くゴールを獲得。そしてそのアカデミーではFAユース杯を制覇すると、U17イングランド代表としてW杯の全試合に出場。決勝のスペイン代表戦では3アシストを記録し、チームの優勝に貢献した。

チェルシーのトップチームデビューを飾ったのはいつ?

2018年、1月FA杯のニューカッスル・ユナイテッド戦でトップチームデビュー。この試合チェルシーは勝利を収めている。その後さらに3試合に出場。ホームのボーンマス戦ではプレミアリーグデビューを飾っている。 

2018年の夏、コミュニティ・シールドのマンチェスター・シティ戦など、プレシーズンで見事な活躍を見せると、トップチームに定着。ヨーロッパリーグでは途中出場でインパクトを与えると、PAOK戦でスタメン出場。そして後半にはトップチームでの初ゴールを獲得している。

ハドソン=オドイは2019年に入ると、レギュラーを獲得。FA杯のシェフィールド・ウェンズデイ戦ではネットを揺らし、ヨーロッパリーグのマルメ戦、ディナモ・キエフ戦でもゴールを奪っている。その後、イングランド代表として最年少でフル代表デビューを飾っている。しかし4月のホームでのリーグ戦、バーンリー戦では負傷交代を余儀なくされた。新契約を締結したことによりオドイの見事なプレーがこれからもスタンフォードブリッジで見られるだろう。

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