分析

ハドソン=オドイが輝いた5つの名場面

チェルシーとの契約を更新したカラム・ハドソン=オドイがこれまでに残したクラブと代表での名場面を振り返ろう。

ブルーズと契約を延長した18歳のハドソン=オドイ。アカデミーで成長を重ね、FAユース杯制覇にも貢献。ここまでの道のりは輝かしいものだったはずだ。

ブルーズデビュー

U9年代でチェルシーへ加入したハドソン=オドイはそれから約10年後にFA杯4回戦でチェルシーデビュー。スタンフォードブリッジへ迎えたのはニューカッスルだった。若きハドソン=オドイはファーストチームで居場所を見つけることとなる。

当時17歳のハドソン=オドイは3-0とリードしていた試合終盤にペドロと交代しピッチへ。その1ヶ月後にはハル戦で出場。ブルーズはこのシーズン、FA杯制覇を果たしている。

ファーストチーム初ゴール

ハドソン=オドイはファーストチーム初スタメンで初ゴールを記録。ヨーロッパリーグ、グループステージでPAOKを迎えた一戦ではオリヴィエ・ジルーの2ゴールでチェルシーが2点をリードしていた。

ルベン・ロフタス=チークからパスを受け、ゴール前へ進入したハドソン=オドイは右足を振り抜きゴール。スタンフォードブリッジのファンの前で喜びを爆発させた。

2ゴールで自身2度目のFAユース杯制覇

ジョディ・モリス率いるユースチームはエミレーツ・スタジアムでも躍動。ビリー・ギルモアの得点に加え、ハドソン=オドイも2ゴール。ブルーズがFAユース杯5連覇を果たした。

個人技からのゴール

2017年の冬には育成チームの一員としてリヴァプールと対戦。自陣でボールを受けたハドソン=オドイはドリブルで持ち上がると、相手DF3人をかわし、最後は角度のないところからネットを揺らしている。

世界の頂点へ

2年前にはイングランドU17代表の一員としてジュニアW杯へ出場したハドソン=オドイ。グループステージのチリ戦でチーム初のゴールを決めると、PK戦へともつれ込んだラウンド16、日本戦では自身もPKを成功させ勝利。スペインとの決勝戦では2つのアシストを記録し、チームを5-2での勝利、W杯制覇へと導いた。

それからわずか18ヶ月後、ハドソン=オドイはイングランド代表デビューを飾る。ウェンブリーで行われたEURO予選、チェコ戦では途中出場でピッチへ。ハドソン=オドイのシュートは相手GKに阻まれたものの、こぼれ球がトマス・カラスのオウンゴールを誘いイングランドに5点目が生まれている。

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