分析

ランパードがリヴァプール戦についてコメント

フランク・ランパードはリヴァプール戦で選手たちが見せたパフォーマンスを称賛。しかし、このいいパフォーマンスを勝ち点に繋げなければいけないとした。

1-2と敗れたチェルシーはこれで今季のリーグ戦で2勝、2分、2敗。12月以来のホームでの敗戦となったが、後半にはエンゴロ・カンテのゴールなどで相手を攻め立てた。

後半は相手よりも良いパフォーマンスを見せた

「敗戦後に称賛されて、それを受け入れるのはハードなことだ。それでも後半に見せたプレーはエネルギーに満ち溢れ、情熱を持って素早くボールを動かせていた。切り替えも早く、エリア内にクロスを入れることができた。リヴァプール相手に出来たのは大きい」

「悪かった点はフィルミーノに奪われた2点目だ。6ヤード以内から打たれたフリーでのヘディングは止められない」

ハーフタイムに選手たちに送ったコメントを明かしたランパード

「しっかりと戦えていると感じていた。VARはルールとして存在するが、チームにとってもスタジアムにとっても、雰囲気が良くないものになってしまうと思うね。タミーのチャンスは前半で最大のものだった。そしてFKは素晴らしかった」

「後半ではメンタル的な部分で良いところを見せれたと思う。ハーフタイムの時点で2-0とリードされている試合は簡単なものではない。時には相手チームが良すぎるんだと言って、そのまま状況を好転させることができずに終わってしまうことがある。しかし、今回は逆だった。誇りに思うよ。その一方で勝ち点は奪いたかった」

「敗戦に関してはそれほど気にしてはいない。スーパー杯でも負けはしたが、勝利しそうなところまで行けた。シェフィールド・ユナイテッド戦の後半のようなことは繰り返したくはない」

「今回の試合ではしっかりと戦えたが、勝ち点に繋がらなければいけない。多くの場面で良いポイントがあった。これからも続けていきたいね」

2ゴールを許したディフェンスについて

「トレーニングで改善していかないといけない。セットプレーは他のゴールと違った種類のものだ。これからいろんなゴールが生まれていくだろう。時には上手くディフェンス出来ずにゴールを許してしまう場面もある。セットプレーは特に毎週取り組まなければいけない課題だ」

「ゲームの一部を完全に再現するのは難しいが、トレーニングでは取り組まないといけない。クリーンシートは大切だ。毎回、ゴールを許すわけにはいかないからね」

得点を決めたカンテ、他にも2人の選手について言及

「カンテに特に驚きはなかったよ。スーパー杯でもトレーニングせずに出場したからね。今回も試合に向けたトレーニングはそれほど出来なかったが、チームにとっては大事な選手だ。だからこの試合で彼を起用した。そして見事に質の高いプレーを披露してくれたね」

「あとはトモリだね。モハメド・サラーのような素晴らしい選手と対峙した。自分のペースに持ち込んでしっかりと対処していたね。個人的に良い傾向だと思う」

「そしてアロンソは途中出場から見事な活躍を見せてくれた。大きな試合では簡単なことではないよ」

エメルソン、アンドレアス・クリステンセンが前半に負傷交代

「エメルソンは以前負った怪我と似たようなものだ。これが意味するのは復帰が早すぎたということ。誰もがフェアプレーですべきだが、このようなことは起こすべきではない」

「クリステンセンは膝を強打した。それほど重症ではないと思う」

「前半で2人の選手を変えることになったために、難しい試合になると感じた。アロンソとズマは良くやってくれた。新たな風を吹かせてくれた」

クリスティアン・プリシッチは3試合連続で出場せず

「これまで数試合に出場した。ウィリアンが戻ってきて、良い状態をキープしている。今回の試合もマウントとともにスタメンにすることにした。中盤での強度を保ちたかったからだ。メイソンは良くやってくれている。今回はこれが自分の決断だった。プリシッチもこれから出場機会はある」

「ベンチにはペドロ、ロス・バークリー、バチュアイもいる。彼らのトレーニングを見ても、もっと出場機会を与えたいと思う。それでも彼らにとって残念な決断をしなければいけない」

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