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サッリがウィリアンとモラタの今後や移籍市場に言及

ウィリアンとアルヴァロ・モラタの今後について話したマウリツィオ・サッリ。コブハムで行われた記者会見ではバイエルン・ミュンヘンのカラム・ハドソン=オドイに対する公式声明にも言及している。

記者会見に姿を見せたサッリは1月の移籍市場について話をしている。

昨日、60歳の誕生日を迎えたサッリは、最初に負傷離脱選手についてコメントした。

「ロフタス=チークは欠場する」サッリは話す。

「アルヴァロは昨日チームトレーニングに合流した。今日のトレーニングを見て、試合でプレーできるかを判断したいね」

バイエルン・ミュンヘンのスポーツダイレクター、ハサン・サリハミジッチがカラム・ハドソン=オドイを獲得したいと公式に発言したことに対し、サッリは次のように批判している。

「プロフェッショナルな姿勢とはいえないね。彼らはチェルシーと契約を結んでいる選手について話しているんだ。このクラブに対するリスペクトがないよ」

「状況はわからない。カラムは成長しているし、その点では満足しているよ。特に守備面では大きく伸びている。あとはボールを持っていないときの動きをもっと良くしたいね。非常にハードワークをしている選手だ。カラムには今後もこのクラブにいてほしい」

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アルヴァロ・モラタの今後に関して、サッリは次のようにコメントした。

「もしもモラタが移籍するというなら、もう1人の選手を獲得する必要があるだろう。今はモラタはここにいるし、モラタ自身はプレーのことだけを考えるべきだ。ヨーロッパでは300人の選手が移籍市場に関与している。彼らは皆、次の試合にフォーカスしなければいけない。そうでなければプレーすることは不可能だよ」

ウィリアンも移籍が取り沙汰されている1人。サッリのコメントは。

「昨日は何も聞いていない。クラブに質問をするべきだよ!自分は何もわからない」

「もちろんウィリアンを失いたくはない。ウィリアンはこのチームの重要選手であり、1月に彼を失うなんてありえないことだよ」

「可能性に溢れている分、もっとやれる選手だ。足元にボールを要求するシーンが多い。ボールを持っていない時の動きや、ゴールを決める能力といった部分でもっと成長できるはずだよ」

 

サッリは自身が1月の移籍市場を好まない理由を次のように話した。

「シーズンのこの時期に30日間の移籍市場が開かれるのはおかしなことだ。3日おきにプレーしているわけだから、他のやり方が必要だよ」

「1月の移籍市場は1週間、せめて10日以内にすべきだ。夏の移籍市場もおかしい。3ヶ月もあるなんてね」

「自分は移籍市場には関与していない。クラブとは話をした。彼らも自分の意見を知っている。自分は2人の選手が必要だと考えているが、それはクラブが決断すること。自分は移籍市場に関して毎日のように情報を得ているわけではないんだ」

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