インタビュー

ティーンエイジキックス:ジェイク・アスキュー

2018/19シーズンにチェルシーのアカデミー所属選手紹介するこのコーナー。今回はGKのジェイク・アスキュー。GKを始めた頃について、スタンフォードブリッジでのゲームに欠場したときのことについて話してくれた。

フットボールを始めったときはどんな感じだった?

ライスリップっていう自分が育った小学校のチームでプレーしていたよ。そのチームで大会の決勝に行くことができた。小さい頃だったから貴重な体験だったよ。最初はでもフィールドプレイヤーだったんだ。あんまり上手くプレーできなくてGKになったんだよ。

その後、ライバルだったクラブと試合をした。7歳の時に自分たちのチームのGKがいなくなって、GKをやったんだ。そこにはチェルシーのスカウトがいて、それを見つけたとき外で見ていた親に一目散にそのことを伝えに行ったよ。そこで自分はGKになるべきだったと分かったね。


ライスリップからチェルシーのアカデミーへはどのように移籍したの?

ライスリップでトレーニングを始めた。そこでは技術的なことを学んでたね。U9に上がる前の8歳の時、コブハムにしばしば行くようになったんだ。練習は火曜と木曜の夕方、土曜の朝にあった。日曜は試合には試合があったね。大変だったのは学校とフットボールのバランスを取ることだった。特に10年生、11年生の時はGCSEを受けなければいけなかったからねキツかったよ。


小さい頃からフットボールの試合は見てた?

イングランド代表の成績はそれほど振るわなかったけど、最初に思い出すのは2010年のW杯だね。スペインが大会を制覇したけど、イケル・カシージャスが活躍をしていた。それから自分の憧れだよ。

多くのプロのフットボール選手は小さい時に他のスポーツを経験したりするけれど、小さい頃フットボール以外に何かやってた? 

小さいときはクリケットをやっていたね。でも数年で辞めてしまったよ。ウィケットキーパーをやっていたから反応速度やリフレクションへの対応力は鍛えられたね。気分転換とかには良かったと思う。

一番思い出に残っている出来事は?

数年前にオランダで大会があってフェイエノールトと対戦した。フェイエノールトはフィジカルがこちらよりも上だったんだ。オランダに向かう途中で何人かけが人や病人が出ていたからタフな試合になった。0-0で延長戦になったけれど、そこでPKを止め、3本のシュートを防いだ。結果その大会を優勝することができた。自分もベストGKに選ばれた。これがアカデミーで一番の思い出かな。


幼い頃尊敬していた選手は?

常にカシージャスを尊敬していたよ。レアル・マドリッドで活躍したし、若くしてデビューを飾った。レジェンドだよ。ブッフォン、ピックフォード、エデルソンも素晴らしい選手だから学ぶことは多いね。

チェルシーアカデミーでプレーしていたときスタンフォードブリッジの試合でボールボーイをすることができる機会があったんだ。ゴールの真後ろで試合を見ることができたから、しっかりとGKの動きを観察することができたよ。

ジョー・ハートがプレーしていた頃のマンチェスター・シティはたくさんの見応えのあるゲームがあった。彼はDFとたくさん会話をしていたんだ。自分は様々なGKから色んなことを盗もうとしていた。

もうチェルシーに所属して10年ほどになるけど、特別な思い出は?

いつも携帯の写真を見ると思い出がフラッシュバックするね。U9時代の写真なんかは見ていて笑ってしまうよ。写真を見るとこれまでのことが誇らしく思えてくるね。そしてここまで成し遂げてきたことが思い出される。ただ、まだスタートラインに立っただけだ。これからの道のりは長いよ。


-U18の試合は今週末サウサンプトンのホームで行われる。

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