マッチプレビュー

マッチプレビュー:チェルシー v ニューカッスル - ヒストリー

クラブの専門家リック・グランヴィルとポウル・ダットンがニューカッスルとの過去の対戦を振り返った…

ヒストリー

イングランドで最も愛される2つのクラブが初めて対戦したのは1907年9月。ジミー・ウィンドリッジとビリー・ブリッジマンがネットを揺らし、昇格したばかりのチェルシーが勝利を手にしている。デヴィッド・カルダーヘッド率いるブルーズではGKのジャック・ワイトレイが初出場し、この試合でクリーンシートを記録した。

80年代前半はディヴィジョン2で昇格争いをした両者。ニューカッスルを苦手としていたブルーズはスタンフォードブリッジの改修とともにリベンジを果たす。2度にわたって4-0でニューカッスルを下すと、1980年10月にはコリン・リーがハットトリックを達成するなど6-0で勝利を手にした。

プレミアリーグ創設以降、チェルシーはニューカッスル戦で16勝6分。2016年2月にはチェルシーがスティーヴ・マクラーレン率いるニューカッスルを5-1で下している。この試合ではペドロが相手のパスをカットし、そのままネットを揺らした。

昨シーズンの対戦ではブルーズが試合序盤にドワイト・ゲイルに先制点を許す展開となったが、ニューカッスルのDFマット・リッチーにとっては苦い1日となっただろう。エデン・アザールが同点弾を決めると、さらにアルヴァロ・モラタ、そして最後はPKをアザールが沈め、チェルシーが3-1で逆転勝利を手にしている。

ブルーノート

2000年1月12日、FIFA年間最優秀選手賞を獲得したジョージ・ウェアはトッテナム戦でグス・ポイェに代わって途中出場しブルーズデビュー。スタンフォードブリッジの大観衆を前に終盤にゴールを決め、チームを勝利に導いている。

過去65年間でスタンフォードブリッジを51回訪れたニューカッスルだが、勝利したのはわずかに3回。最後にニューカッスルが勝ち点3を持ち帰ったのは2012年5月、パピス・シセが2ゴールを決めた試合でのこと。プレミアリーグ創設以降、ニューカッスルがスタンフォードブリッジで勝利したのはその試合の1度だけだ。

スタンフォードブリッジでの最多得点勝利

1980年10月25日 -チェルシー 6-0 ニューカッスル
1914年9月12日 - チェルシー 0-3 ニューカッスル



 

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