マッチプレビュー

安定感を求めるマルコス・アロンソ

マルコス・アロンソが今夜のアーセナル戦を控え、自身の役割、チームの雰囲気ついてコメントした。

マルコス・アロンソにとっては、目標は勝利のみとシンプル。シーズンも後半戦、選手にとってもサポーターにとっても楽しいものにしたいとしている。

今夜のビッグロンドンダービーでは、アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムへと乗り込むチェルシー。この直接対決に勝てば、勝ち点差を9に広げて4位の座を堅守することになる。

今シーズン序盤の顔合わせではアロンソが決勝点を記録。エデン・アザールのクロスに合わせて、3-2の勝利へとチームを導いている。ウナイ・エメリ率いるチームは先週、1-0でウェストハムに敗れたばかり。アロンソは試合展開を次のように予想している。

「新監督のもと(前回顔合わせした時より)さらに成長しているはずだ」と話すアロンソ。「いい内容のフットボールをしている。チャンスも多く作っているね。しっかり守って、勝ち点3を狙いたい」

「他のチームも勝利を重ねているから、こちらも結果を出し続けないとね。トップとの差を縮めていきたい」

2016年にフィオレンティーナから加入していら、アロンソは相手ゴール前でも活躍。大一番での得点も含む計15点を記録している。

記事:ガナーズ制圧

対アーセナルではこれまで3点を記録と、アロンソ個人対特定チームとなると最多の数字。しかしウィングバックでの起用が続いた過去2シーズンに比べると、マウリツィオ・サッリのもと4バックとなり役割も変わったようだ。

「ゴールはなかなか狙いづらくなったね」と話すアロンソ。「もちろんシュート練習はするけど、適切なポジショニングは練習だけでは学びきれない部分もある」

「今シーズンは役割的に、簡単にゴール前までは行けなくなった。チャンスもあったけど結局は1点だけだ。ニューカッスル戦はオウンゴールで、ポストには5回くらい当てている。運もないかもね。そのうち数は増えると思う」

「フィオレンティーナ時代とは違うね。もちろんここ2シーズンとも違う。でもキャリアを通じては何度もプレーしたポジションだ。スペインでは4バックでボールキープ主体だったから、真新しいってことはないよ」

現在リーグ4位のチェルシーは、木曜日にカラバオ杯準決勝第2戦で、リーグでは勝ち点1差で追うトッテナムと対戦。また2位のマンチェスター・シティとは勝ち点6差だ。

アロンソ曰く、チーム内の気持ちは強く、勝利に向けて一致団結しているようだ。

「チームの雰囲気はずっといい感じだよ」と話すアロンソ。「良いとき悪いときあるけど、勝利が何より楽しむことに通じる。そのために戦うんだ」

「ハードワークで勝利を目指す。シーズン残りを楽しみたいね」

「トップ2が好調なだけに差は感じるけど、まずは目の前の試合から。しっかり勝ち点を重ねて、シーズン終了時の結果を見たいね」

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