ニュース

クリスチャン・プリシッチ – これまでの活躍

チェルシーへの加入が決まったクリスチャン・プリシッチは、今シーズンの残りをドルトムントへローン移籍することになっている。彼は自身のキャリアの全てをドルトムントで過ごしてきた。

プリシッチはチェルシーとの5年半契約に合意し、マット・ミアズガ、ロイ・ウェガリーに続き3人目のチェルシー所属のアメリカ人選手となった。

素早く、両足で精度の高いキックを放るプリシッチは主に右ウィングでプレーするが、左サイドでもプレーすることができる。

ペンシルバニア州のハーシーで産まれ、元サッカー選手の親を持つ。子供時代はイングランドで過ごし、アメリカに戻るまでノーサンプトンシャーのブラックリー・タウンでプレーした。

多くの欧州のクラブが彼に注目したが、プリシッチは2015年の16歳の時にドルトムントと契約した。アカデミーで進化を続け、1年後にはトップチームデビューを飾った。
 

彼の最初のブンデスリーガ前半戦は9試合に出場し、2ゴールを決めた。2016/17シーズンにはトーマス・トゥヘル監督の下でレギュラーを勝ち取り、次の2年間で60試合以上に出場した。

今シーズンは軽いけがのため出場時間が限られたものの、18試合に出場し、3ゴールを奪った。

また代表選手として、2017年にはアメリカ最優秀選手に選ばれており、ここまで代表として23試合に出場している。ゴールは9つ。彼はまたクロアチア国籍も保持している。

チェルシーからその他