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元チェルシーのグレン・ジョンソンが引退

ロマン・アブラモヴィッチ就任後最初の獲得選手となったグレン・ジョンソンが現役引退を表明した。

ジョンソンは2003年夏、19歳の誕生日を間近に控えたウェストハムから加入。

攻撃的な右サイドバックとして、公式戦初戦、チャンピオンズリーグ予備予選のMSKジリナ戦でデビュー。その4日後にはアンフィールドでのリーグ戦でもスタメン起用され、勝利に貢献した。

そのあとのジリナとのリターンマッチでは初ゴールも記録。デビューシーズンでは更に3ゴールを加えた。スタンフォードブリッジでのニューカッスル戦ではネットも揺らし5-0の快勝に貢献。イーウッド・パークでのブラックバーン戦では土壇場での決勝点も記録した。

ベテランの多いメンバーにおいて、若手ながら2003/04シーズンは33試合に出場。イングランド代表デビューも飾った。

しかしジョゼ・モウリーニョの就任に伴いスタメンの座は失ったものの、2004/05シーズンは28試合に出場。チャンピオンズリーグベスト16のバルセロナ戦でもプレーし、リーグ杯決勝のリヴァプール戦にも出場した。このタイトルに続き、プレミアリーグ優勝も経験している。

3年目になると出場機会も減り、2006/07シーズンはポーツマスへローン移籍。翌シーズンは復帰もわずか2試合の出場にとどまり、結局はポーツマスに完全移籍した。他にもリヴァプール、ストークでもプレー。イングランド代表としては主要大会2つに出場した。

チェルシーでは合計72試合に出場。4ゴールを記録した。

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