マッチプレビュー

マウリツィオ・サッリがエデン・アザールやリーダーシップ、トッテナム戦に向けコメント

カラバオ杯準決勝トッテナム戦2nd legは明日。マウリツィオ・サッリはスタンフォードブリッジで1点のビハインドを逆転すべく、選手からのリアクションを期待している。

ウェンブリーで行われた1st legではハリー・ケインのPKにより敗れたブルーズ。

決勝進出を狙うのであれば、直近のプレミアリーグ、アーセナル戦よりも良いパフォーマンスが求められるだろう。試合後に選手を批判したサッリは選手からのリアクションを期待している。また、ゴンサロ・イグアインのチェルシー加入の可能性へも言及した。

選手への批判が悪影響を与えるのではと問われたサッリは「ピッチ上で反応を示さないとね。その他のことは関係ないよ」とコメント。「試合へのアプローチやモチベーション、決意といった部分を向上させるために選手と話をした。トレーニングや試合前の準備など、全てに変化を加えようとしている。全員がピッチ上で反応を示さなければいけないんだ」

「自分たちの問題について話し合う必要がある。まずはミスを受け入れることだ。そうしなければ成長なんて不可能だよ。成長のためには話し合うことが必要だ」

チーム内のリーダーシップに言及したサッリ

「論理的な理由がなくとも、突然状況が変わることはある。それは選手を取り巻く雰囲気によるものだが、このチームにはアスピリクエタやダヴィド・ルイスといったリーダーシップを持った選手たちがいる。彼らなら他の選手に正しいメンタリティを与えることができるはずだ」

記事をチェック:マウリツィオ・サッリがゴンサロ・イグアイン加入の可能性に言及

エデン・アザールのリーダーシップに関しては次のようにコメント

「わからないよ。現段階では彼はリーダーというよりも、個人の選手だ。もちろん素晴らしい選手であり、重要な選手だよ。2分間、あるいはたった1分で試合をものにできる選手だ。ただ、現段階ではリーダーではないね。世界でも最高といえる素晴らしい選手だよ」
 

「彼は(最近のインタビューで)数々の指導者にもっと多くを求められてきたと話したね。自分もそう思うよ。今のパフォーマンス以上のポテンシャルがあるんだからね。まずは彼自身をリスペクトすべきだ。もっと多くができるはずだよ」

「エデンは素晴らしい選手だが、個人の選手であり、直感的な選手だ。ひとつのポジションにとどまることが難しく、いつだってボールを受けようとする。その点から、ストライカーとしてのプレーは難しい。ただそれはウィンガーとしても同じだよ。彼はピッチ上の全ての場所でプレーする必要があるから、他の10人の選手を守備の局面で組織しなければいけないんだ」

サッリはトッテナム戦で勝利できると自信を持っている。

「もちろん勝ちたいね。相手は強敵だから難しい試合になるだろうが、自分たちはトライするし、それができると信じているよ」

 

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