マッチプレビュー

トッテナム戦とエデン・アザールの能力に言及するセサル・アスピリクエタ

トッテナム戦を前にセサル・アスピリクエタがコメント。カラバオ杯で決勝に進むためには選手とサポーターがともに戦うことが必要だと話している。

1-0のビハインドを跳ね返すべくトッテナムと対戦するチェルシー。チケット完売となったスタンフォードブリッジのサポーターから熱狂的な応援を受け、マウリツィオ・サッリ率いるチェルシーは戦う。

キャプテンマークを巻くアスピリクエタは次のようにコメントしている。

「2nd legだ。決勝に進むためには勝利が必要で、そのためには全員で戦わないといけない。チームもファンも、決勝に進みたいという情熱と決意を示さないとね」

「自分たちはカップ戦の決勝を何度も戦っているし、トロフィーを手にしたこともある。ウェンブリーでもう一度戦うチャンスがあるはずだ。そのためにはあと1勝が必要。ファンや選手、スタッフを含む、このクラブは決勝進出に値するはずだ。ただそのためにはピッチの上でその姿を示さなければいけない」

「自分たち自身にフォーカスすべきだ。ダービー戦、チェルシー対トッテナムの試合はいつだって特別なもの。自分たちは自分たちのフットボールをして、スタジアムを最高の雰囲気にしないといけない。全てのボールを奪いにいって、ゴールを決める。そしてゴールを守るんだ。全員でプレーしないといけない」

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「選手や監督、スタッフ、そしてファンにとって厳しい敗戦となった。だからこそこれを跳ね返してトッテナムを倒し、決勝に行かないといけない。4ヶ月後には多くのトロフィーをかけて戦っているはずだ。プレミアリーグでは4位で、まだまだチャンスがある。ただ、それは誰かが与えてくれるものではない。自分たちが掴み取りにいかないといけないんだ」

「カラバオ杯では決勝進出まであと1試合。FA杯やヨーロッパリーグでもチャンスがある。ノックアウトステージがすぐに始まるし、全ての試合が決勝戦のようなものだ。タイトルを獲得するためにハードワークをしないとね。シーズンで一番最初のタイトルはカラバオ杯。決勝に進出してトロフィーを手にするチャンスを逃すわけにはいかない。ピッチの上でそれを示さないとね」

アーセナル戦に敗れたものの、コブハムでのトレーニングはポジティブなものだったようだ。

「もちろん敗れたあとはタフな一週間になるけど、チームからのリアクションは良いものだったね。改善するためにハードワークをしているし、今夜はそれをピッチで証明するチャンスだ」

「スタンフォードブリッジでトッテナムを倒し、決勝進出を決めるのは最高のシナリオだね。2月の決勝で、ウェンブリーでファンとともに戦う。皆それを考えているよ」

「ドレッシングルームの雰囲気はフラストレーションのたまるもので、それは監督も同じだった。自分たちの思うようにプレーできなかったし、試合をコントロールできなかった。立ち上がりで失点してしまって、トッテナム戦と同じだったよ。あの試合も最初の数分間で敗れたようなものだ。2-0から逆転するのは難しかった」

「ここから巻き返す唯一の方法はあの試合から学び、改善すること。それをすぐに試合で発揮したいね。アーセナル戦の翌日に試合があれば、そうしていたはずだ」

最近は3トップの中央でプレーすることの多いエデン・アザール。ピッチ上のどこにいてもアザールのクオリティは色褪せない。

親友であり、チームメイトのアスピリクエタはアザールを次の言葉で賞賛している。

「チェルシーに加入する前、自分はフランスでエデンと対戦していた」

「それから同じタイミングでここにきたから、自分はエデンの成長を間近で見ていたよ。当時エデンには1人の子どもがいたけど、今はお互いに3児の父だ。お互いに距離が近くて、エデンは親友だよ。良い関係を築いている」

「ピッチ上ではエデンの成長を見ている。才能に溢れていて、いつだって違いを作り出すんだ」

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