マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 2-1 トッテナム(2試合合計2-2 PK戦4-2で勝利)

カラバオ杯決勝進出!スタンフォードブリッジでのダービーマッチを制し、来月のウェンブリーへ。

PK戦ではケパ・アリサバラガのセーブもあり、最後はダヴィド・ルイスが決めてトッテナムを下しての決勝進出。

90分の試合自体はエンゴロ・カンテ、エデン・アザールのゴールで優位に進める展開。

フェルナンド・ジョレンテのゴールで2試合合計2-2のまま終えると、決着はPK戦へともつれ込んでいる。

ウィリアン、セサル・アスピリクエタ、ジョルジーニョ、そしてダヴィド・ルイスは全員成功。対するスパーズはダイアーが外し、ケパがモウラのシュートを防いでいる。

いざ、ウェンブリーへ!

ルーカス・モウラを防いだケパ

チームニュース

マウリツィオ・サッリは、アーセナル戦から3人を変更。最終ラインにはエメルソン、中盤にはロス・バークリー、前線にはオリヴィエ・ジルーが入った。代わってマルコス・アロンソ、マテオ・コヴァチッチ、ウィリアンがそれぞれベンチに入っている。またアザールは左ウィングに位置した。

アンドレアス・クリステンセンは鼠径部の負傷で欠場となった。

一方のトッテナムは、ハリー・ケインとデレ・アリが負傷、ソン・フンミンはアジア杯で欠くという事態。代わってジョレンテが攻撃陣を率い、第1戦からは新たにハリー・ウィンクス、エリック・ラメラが選ばれている。

キックオフ前には新加入のゴンサロ・イグアインのお披露目も

序盤は優勢

アーセナル戦の敗戦からの立て直しを図るチームは、序盤から勢いに乗る。まずは60秒も経たないうちに、ダヴィド・ルイスが駆け上がってチャンスメーク。最後はペドロが狙うも、トビー・アルデルワイレルトがブロックしている。

7分の場面ではダイアーと衝突したダヴィド・ルイスが膝を痛めるも、無事プレーを再開。

チェルシー先制

30分までトッテナムの攻撃をコーナー程度に抑えていたチェルシーは、アザールの低いクロスをアルデルワイレルトがクリア、ガッザニーガがこれに触りコーナーを獲得。

これをアザールが蹴ると、ボールは流れてエリア際へ。このボールを走り込んだカンテが豪快に蹴り込み先制。2試合合計でタイとする。

さらに10分後、今度は華麗なボール回しから追加点。バークリーが自陣からボールをアザールへ渡すと、右へ開いたペドロを経由し、オーバーラップしたアスピリクエタへ。最後はクロスに走り込んだアザールが合わせてネットを揺らす。

 

スコアはタイに

後半に入ってもチェルシーペースが続く中、50分に失点。負傷したベン・デイヴィスに代わって入ったダニー・ローズのクロスから、ジョレンテがゴール。後半から3バックにしたトッテナムが、この試合最初の枠内シュートで得点する。

チェルシーはジョルジーニョ、カンテが立て続けにイエローカード。また抗議したサッリにも同じくイエローカードが提示されている。

積極的な攻撃参加をしたダヴィド・ルイス

残り15分になると、ペドロに代えてウィリアンを投入。

終盤にはこの日好調ぶりを発揮したエメルソンのクロスにジルーも決勝点ならず。結局スコアはタイのまま、PK戦へと突入している。

Pk戦ではケパがモウラを防ぐ活躍、最後はダヴィド・ルイスが決めて決着とした。

PK戦

チェルシー 4(成功:ウィリアン、アスピリクエタ、ジョルジーニョ、ダヴィド・ルイス)
トッテナム 2(成功:エリクセン、ラメラ/失敗:ダイアー/セーブ:モウラ)

チェルシー (4-3-3): ケパ;アスピリクエタ (c)、リュディガー、ダヴィド・ルイス、エメルソン;カンテ、ジョルジーニョ、バークリー (コヴァチッチ 81);ペドロ (ウィリアン 76)、ジルー、アザール
控え カバジェロ、アロンソ、アンパドゥ、ピアゾン、ハドソン=オドイ
得点 カンテ 27、アザール 38
警告 ジョルジーニョ 51、カンテ 56、アスピリクエタ 66

トッテナム (4-3-3): ガッザニーガ、ウリエ、アルデルワイレルト、フェルトンゲン (c)、デイヴィス (ローズ 33)、シッソコ (サンチェス 80)、ダイアー、ウィンクス、エリクセン、ラメラ、ジョレンテ (モウラ 68)
控え: ロリス、ウォーカー=ピータース、スキップ、エンコドゥ
得点 ジョレンテ 50
警告 シッソコ 73

主審 マーティン・アトキンソン
観客数 38,610人

いざ、ウェンブリーへ!

チェルシーからその他