マッチレポート

マッチレポート:チェルシー 3-0 シェフィールド・ウェンズデイ

ウィリアンの2ゴールに、カラム・ハドソン=オドイの得点でFA杯5回戦進出。

マウリツィオ・サッリ率いるチームは、大方の予想通り無事勝ち抜け。ウィリアンのクラブ通算50ゴール目となるPKで試合を優位に進めた。

後半にはハドソン=オドイが左足で2-0とする追加点、最後はウィリアンがオリヴィエ・ジルーとのワンツーからダメ押し弾を記録している。

新加入のゴンサロ・イグアインは早速スタメンでデビューを迎えた。またカラバオ杯トッテナム戦からはセサル・アスピリクエタ、アントニオ・リュディガー、ロス・バークリーを残して8名の選手を入れ替えている。

エンゴロ・カンテとエデン・アザールはベンチにも入らず完全休養。一方で負傷離脱が続いたルベン・ロフタス=チークがベンチ入りを果たしている。

アンパドゥがエリア内でボールクリアをするも、主審はファウルの判定を確認するためVAR判定を採用。結果はチェルシーボールに戻っている。

するとその直後、今度は元ブルーズのサム・ハッチンソンがエリア内でアスピリクエタを倒して再びVAR判定。チェルシーにPKが与えられる。

これをウィリアンが冷静に決めて、1-0とした。

後半になるとアンドレアス・クリステンセンからのボールを受けたハドソン=オドイが、モーガン・フォックスをかわして左足で追加点を記録。

アンパドゥに代わってロフタス=チークも投入され、コヴァチッチが中盤底に移動。

残り10分のところでイグアインを下げてオリヴィエ・ジルーを投入すると、早速この交代策が功を奏す。ウィリアンとのワンツーの起点となり、追加点をアシスト。

その数分後にはジョルジーニョのパスにボレーで狙うも、これはネットを揺らすに至らず。

これ以上の追加点は生まれなかったものの、イグアインは残り10分までプレー、ロフタス=チークも復帰とポジティブな一戦に。

これで5回戦に進出、組み合わせ抽選会は明日夜に行われる。

 

チェルシー(4-3-3): カバジェロ;アスピリクエタ (c)、クリステンセン、リュディガー、アロンソ;バークリー (ジョルジーニョ 84)、アンパドゥ (ロフタス=チーク 65)、コヴァチッチ;ハドソン=オドイ、イグアイン、ウィリアン

控え: ケパ、ダヴィド・ルイス、エメルソン、ペドロ
得点 ウィリアン (PK) 26 83、ハドソン=オドイ 64

シェフィールド・ウェンズデイ (4-5-1): ウェストウッド;パルマー、リース (c)、ソーニリー、フォックス;リーチ、ペルペッシー (フォレスティエリ 68)、ハッチンソン、バンナン、ボイド (ジョアン 75)、フレッチャー (ヌヒウ 75)
控え: ドーソン、ベイカー、プディル、マティアス

主審 アンドレ・マリナー
観客数 37,433人

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