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ジャンフランコ・ゾラが怪我人、カラム・ハドソン=オドイについてコメント

ジャンフランコ・ゾラは明日のノッティンガム・フォレスト戦について、3選手の欠場と数名の休養により、若手には出場のチャンスとした。

サウサンプトン戦前半で負傷退場となったウィリアンについては、深刻な怪我ではないとコメントしたゾラ。ペドロとオリヴィエ・ジルー同様、明日の試合は欠場の見込みとなるが、来週のカラバオ杯準決勝ファーストレグのトッテナム戦には復帰予定となっている。 

一方で、ハムストリングに軽傷を負ったカラム・ハドソン=オドイは早々に復帰の見込み。攻撃陣の負傷離脱に加え、エデン・アザールは休養の予定という事でハドソン=オドイの起用はほぼ間違いなさそうだ。

 「負傷離脱が続いた事で、若手にはチャンスとなる」と話すゾラ。「短期間で5、6試をこなしている選手もいるため、選手をローテーションで起用する事が大切になってくる」 

「カラム・ハドソン=オドイは全体練習にも復帰している。昨日の様子を見る限り、出場は問題ないはずだ。プレーすることになるだろう」

18歳のハドソン=オドイについて、さらに次のようにコメント。 

「バイエルン・ミュンヘンがハドソン=オドイに興味を持っているのは知ってるよ。だけどそれはチェルシーも同じだ。クラブからは長期契約を提示した。今はその契約に対しての返事を待っているんだ。カラムには選手として大きな価値がある。本人の理想としているほどのプレー機会は得られていないだろうが、それは他の選手次第でもあるからね」

 「カラムにはこれが時間の無駄ではないと伝えている。成長するまたとないチャンスだから、賢く使えとね。自身のフットボールの糧にしてもらって、最終的には契約延長してくれることを心から願うよ。カラムはここで素晴らしい未来を迎えると信じている」

 「18歳にしてはかなりの素質を備えているが、まだここで終わりではない。今の年齢は、とにかく真摯な姿勢を貫くことが大切だ。この期間を、しっかり成長につなげてほしい。すぐにプレーすることや、20試合30試合と出場することが大切なのは今じゃない。トップ選手になる素質はあるのだから視野を広く持ち、日々成長することだ。ウィリアン、ペドロ、アザールの上に行くには何が必要か、しっかり考えてほしい。それさえしっかり出来れば、間違いなく素晴らしい選手になる」 

またアザールについては休養の可能性を示唆している。 

「エデンは好調ぶりを発揮しているし、出場数も多い。影響力のある選手だけに、頼りがちな部分もある。そこで明日は休養を与えたいと考えているが、選手の数は限られているのが現実だ。とはいえ休養を与える考えはある」 

またハドソン=オドイ同様、去就が噂されているセスク・ファブレガスについては以下のようにコメント。

 「セスクは自分が見る限り、素晴らしいプロフェッショナルだよ。状況については正直、自分でもちゃんと答えてあげたいというところなんだ。契約は6ヶ月残っているし、今後どうなるか分からない。分かっていることは明日セスクが試合に出場すればいつも通り良いパフォーマンスを披露してくれる事だね」

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