ニュース

ゾラ:ゴールを狙う

ジャンフランコ・ゾラがアルヴァロ・モラタ、今シーズンの目標、引いた相手に対する戦い方についてコメントした…

ゾラも現役時代から思い入れのあるFA杯だが、今回はコーチングスタッフの一員として再びトロフィーの獲得を狙う。

大会初戦の相手はノッティンガムフォレスト。ゾラは過密日程を鑑みたローテーショーンを示唆しつつも、大会を軽んじることはないと言及。また0-0、1-0の黒星と奮わないここ最近のホームゲームの流れを払拭する機会でもある。

「クラブにとっても自分たち(チームとスタッフ)にとっても、どの大会も等しく重要だ」と話すゾラ。「とても大切な大会だからこそ、しっかり存在感を示したい」

得点力不足について

「ひとつの課題だね」と話すゾラ。「ここ最近はスタンフォードブリッジの試合となると相手は90%の時間を40m以内にまで引いて戦ってくる。これはどのチームだって厳しいよ。バルセロナもかつてはそうだったし、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスター・シティ、リヴァプールだってそうだ。スペースがないと、難しい」

「この状況に慣れていく必要がある。ボールは持っているのに決定機に持っていけないのは課題だね。だがこれは過程の段階。まだ完成したチームじゃないんだ」

「なんとか打開しようとは考えている。賢い選手も、魅力的な攻撃陣も、経験ある選手も揃っている。あとはうまく対応していくだけだ」

ゾラは過密日程による疲労についても触れ、サウサンプトン戦でのキレの無さはある程度仕方ないとコメント。またアルヴァロ・モラタについては次のように語っている。

「自分自身もストライカーだったから分かる。ああいうループに入ってゴールが遠のくと、自信も失っていくんだ」と話すゾラ。「自信もなくなると、さらにゴールが遠のく」

「どの選手にだって起こりうることだよ。アルヴァロにも理解してもらいたい。もちろんゴールは決めてほしいけど、まずはクラブのためにプレーすることが大切だ。ゴールはチームのためにプレーした結果に過ぎない。今のチームなら、いずれゴールは決まるはずだ。努力を続けるしかない」

チェルシーからその他