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クディチーニ:勝利のために集中する

カラバオ杯準決勝トッテナム戦のファーストレグを前に、アシスタント・ヘッドコーチのクディチーニは今シーズン、チェルシーがタイトルを獲得できると強調した...

クディチーニがプレーしていた時代の両チームを振り返りながら、クディチーニはこのロンドンダービーが厳しい試合になるとし、トッテナムの攻撃力を警戒した。しかしFA杯ノッティンガム・フォレスト戦の勝利が弾みになってくれると期待。

「この時期には試合が短期間で多く行われるが、私たちにとってはいい事だと思う。今の所すべての大会で勝ち進むことが出来ているからね」とクディチーニは土曜日の試合の勝利後話した。「ここ数日間で大事なゲームが続く。疲労回復のために少しの休養期間が必要だ。そして優勝を果たすためにこの準決勝を勝利したいね。敵のレベルは知っているよ」

クディチーニはチェルシーの一員として2005年、2007年のリーグ杯を制覇。また2004/05シーズンにはチェルシーのプレミア初優勝を経験。初優勝時、トロフィーを掲げたクディチーニを覚えているファンは多いであろう。

「シーズンで最初のトロフィーを掲げるのはいつも大事な事だね」と彼は語る。「2月にはタイトル獲得のチャンスがある。獲得できたら今シーズンの終わりにはいい気分で終わることができると思うよ。クラブとしてすべての大会が重要だ。そしてカラバオ杯は決勝に進出できるチャンスがある。是が非でも決勝に進出したいね」
 

アシスタント・ヘッドコーチを務めるクディチーニはマウリツィオ・サッリが今シーズン前半をどう捉えていたかを語った。そしてクディチーニやジャンフランコ・ゾラがどのようにトップレベルのフットボールでの経験を伝えるかを説明。

「プレミアリーグを戦うのは監督にとって本当に難しい仕事だよ」と彼は話した。「特にプレミアリーグでは試合数が多く、試練となるのことのレベルも非常に高い」

「以前、幸運にもアントニオ・コンテと共に仕事をすることが出来た。そして今はマウリツィオだ。この監督は大きい違いがあったから、マウリツィオがどのように働き、どんな風にやっていくのかを理解するのに時間がかかったよ」

「ジャンフランコがマウリツィオの隣にいるのは大きなことだね。今チェルシーにいるスタッフは皆素晴らしい経験をすることが出来ている。そしてスタッフ全員が出来るだけ仕事を分かりやすくしようとしている。今、チームは良くやっていると思う。とにかく改善し続けるのみだね。正しい道を進むことが出来ているよ」

ブルーズで216試合に出場したGKのクディチーニは、咋夏やってきたケパ・アリサバラガについての評価を口にした。

「マウリツィオには言っている事だが、GKにとってプレミアリーグはまた違ったものなんだ。ここに加入してから大きな違いに気づいた。フィジカル、スピードが明らかに違ったね。彼は良く順応していると思うよ」

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